昨日、これまで通っていた
不妊治療のかかりつけに行って
専門病院への紹介状をもらってきたよ〜






こんにちは、かほり。です🌺






専門病院の初診日は8/8(木)
まだ日にちはあるけど
時間がとれたから、行ってきました歩く



これまで通ってきたところは
分娩室がないから出産はできないものの
妊婦健診も診てくれて、
職場の人たちも
婦人科と言えばそこ!って口を揃える
地元で割と知られたところだったんだよね
(他に診てくれる場所がないとも言える)


私自身も
不妊治療を受けることを考えた時
一番にそこへ通うことを考えたんだけど、
人工授精までしかやってなくてさ
先生から体外受精の話を聴いた時から


転院しなきゃなのかー

って、ほんのり寂しい気持ちを抱いていたの






紹介状をもらい、会計を済ませ

帰り道でジワっと涙が浮かんできた


ここじゃダメだったかぁ…ぐすん

次に行くところが

不妊治療専門診療科もある総合病院だから

そのくらい大袈裟に治療しないと

授かれないのだと思うと泣けてきてしまった


専門家ではないにせよ

地元の婦人科界隈の先生に

匙を投げられてしまったかのような感じ






情けなくって

その先生に申し訳なくって

期待に応えられず不甲斐ない気持ち



なんかね、そういう気持ちもあって

家で本を読みながらお酒を飲んでみたよ

昨日の記事にもつながることだけど

本は、『誰にも言えない夫婦の悩み相談室』

悩んでるってわけじゃないけど

行き詰まるとこの本読みたくなるんだぁ花