昨日、このような事⤵︎


を考えていたのだけれども、、、







いや〜…さすがに、
「都合の良い世界の住人」にはなれへんわ〜









なんて言ってる最中で
「私は都合の良い世界の住人ではない」
という断言もまた出来ない事に気付いたアセアセ








実は私は、
「都合の良い世界の住人になんてなれへんわ」
って、「都合の良い世界」の片隅で叫ぶ住人A
という可能性だって無きにしも非ず
(「都合よく」叫ばされる仕様になってたり?)

なんだよな〜、なんて笑

 




さらに言えば





私こと住人Aの住む世界って
もしかしたら「都合の良い世界」なの?
って疑いを持っている住人Bが住む場所もまた
「都合の良い世界」なのかもしれない
(「都合よく」疑いを持つ仕様になってたり?)






もうちょい言えば






自分だって「都合の良い世界」の住人のくせに
住人Bのヤツ、住人Aの事疑ってるぜ〜www
って白い目で見ている住人Cもまた
「都合の良い世界」の住民なのかもしれない













…えっと、
終わりがないのでこの辺で止めときます←









ただ描きたかったのは、
どんな新セルフイメージだろうと
自分にはムリとは断言できないってコト




そして




住人A、住人B、住人C、もっと先の住人であれ
私はどの住人にだってなれるのだというコト












今回はなんとなく、

高校・大学の時に
ちょびっとばかし哲学をかじっていたものだから
そういう面倒くさい思考回路を披露してみた←


まあ考える分には楽しいから良いのだけど笑










私を哲学好きにさせたこの本
もう一回読み直してみようかな〜♪