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週が明けて月曜日です。通勤途上で、とうとう稲刈りが始まりました。朝は稲に埋もれていた「かかし」が帰りにその場所を自転車で通過すると、刈り取られて何もなくなったあとに寂しそうに「案山子」のみが倒れていました。稲は跡形もなく刈り取られ、夕暮れにほったらかされた案山子。切り株だけが寂しく
秋空の下夕暮れにさらされているのでした。まだ刈り取りは始まったばかりですが、豊かな稲穂をもう少しだけ見ていたかった!心なしか夕暮れも寒々と感じられました。