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終戦直後、朝鮮人特有の弱った相手には残虐性を発揮するという愚行に出て、お世話になった日本人を裏切り、集団強盗、人民裁判、拉致監禁、建造物破壊、テロ行為、殺人、不動詐取などあらゆる犯罪を犯しました。
朝鮮人がそういう行動にでたのは、それ以前に日本人がひどいことをしたからだという意見がありますが、それは全く違います。
日本人ならその考えが当てはまるでしょう。
朝鮮民族はこれまでの歴史の中でずっと強いものには媚び諂い、衰えて弱くなると途端に掌を返して残虐なまでの裏切り行為を繰り返してきました。
明に事大していた李氏朝鮮が清が台頭し力をつけ明をしのぐようになると、清の手先になって明を滅ぼしに行きました。清が日本との戦いで負ければロシアに事大し、日露戦争で日本が勝てば、日本に事大し併合を要請してきました。そして、日本がアメリカに負けたことで弱った日本人を襲いかかりレイプしまくり、殺しまくり、財産を奪いまくったのです。
よく在日一世は自慢します。終戦直後、人殺し以外は何でもやったと。
だからこそ、日本人から忌み嫌われ、敬遠されるのです。
それを在日は差別されると言い張るわけですが、とんだお角違いです。
戦後、アメリカに事大しましたが、今はどうでしょうか。
朝鮮戦争でアメリカが参戦しなければ間違いなく韓国はなくなっていたでしょう。
北朝鮮と同じように極貧の生活を強いられていたはずです。
世界10位の経済大国になるなんてことはありえなかったでしょう。
しかし、現在の韓国はアメリカへの恩をすっかり忘れた反米です。
朝鮮民族の精神構造は日本人とはまるで違います。
親切を受けると普通は感謝するものですが、朝鮮人は自分が偉い人間だからそういう扱いを受けるのだとかえって増長するのです。偉い人間は下の者に何をしても許されるというのが韓国の儒教の考えです。
つまり、配慮すればするほど威張り腐って、もっと配慮しろ、もっと配慮しろと要求がエスカレートし、要求にこたえられなくなると逆恨みして復讐しようとする厄介な民族なのです。
北朝鮮人や韓国人が従うのは相手が怖いか利用できるか何らかの打算が働いてのことです。
怖くなければ態度を翻します。
だからこそ、日本が負けたとたんに日本人を襲ったわけですね。
戦後、しばらくの間、在日の就職が困難になったのは日本人を裏切った代償であり、自業自得です。
さらに、在日はこの問題を誠実に取り組むことなく、更なる暴力や恫喝で地方の役人を脅し、権利を獲得していったのです。所謂在日特権がそれです。
左翼や在日が必死になって在日特権がないなどとたわごとを言っています。無いという根拠として、在日は虐げられたからそんなものは特権のうちに入らないなどと屁理屈を並べる輩もいます。
日本人は必要もない謝罪も賠償も散々させられながら、一方で在日コリアンは何にも償わず、特別永住資格や通名制度、国外退去の条件緩和、生活保護の高い受給率、福祉給付金など、さまざまな特権を権利を享受しているわけです。
戦後のどさくさで、闇市を独占し、日本人は排除され、このときの蓄えで億万長者になった在日ごどれだけいるか。
日本人の貧乏人はほったらかしで、声の大きな在日ばかりが優遇され、日本人はずっと差別されてきたのが実態です。
終戦直後は日本全体が貧乏であり、さも在日だけが貧乏であったかのように言うのは詭弁です。
在日より日本人の方が貧乏人の割合が多かったはずです。
日本人の皆さん、なんら贖罪意識を持つ必要はありません。
むしろ、贖罪意識を全く持たない在日の方がおかしいのです。
日本人は在日に謝罪・賠償を要求する側にいるのです。
在日コリアンでも一部、自らの罪を自覚している者もいます。
だからこそ、そういう連中は決して過去を持ち出しません。
逆に在日の過去がばれるので都合が悪いのです。
在日の血を呪ってそのことを子供にひた隠しにしている帰化在日もいます。
在日全てを敵視する必要はありませんが、反省のない在日がいたら容赦なく謝罪・賠償を要求してやりましょう。する気がないというのであれば、日本から出ていくように要求してやりましょう。