冷戦後、共産主義者の残党は活動の中心は国連にあり!女性差別撤廃法案を推進している団体は反日左翼バウネットジャパン、部落解放同盟、新日本婦人の会、朝鮮総連女性局日本は男尊女卑どころか男卑女尊である。国連に巣食う共産主義者は自国を共産化するために国連を利用して圧力をかける。子供権利条約のおかげで授業中好き勝手をする子供が増えて学級崩壊を起こしている。差別をかえって助長しておりいったい誰の利益のためになっているのか不明である。