“小鹿の島”小鹿島の鹿のために頭が痛い
(聯合ニュース 韓国語 2009/02/26)  


小鹿の島。全羅南道高興郡の小鹿島が急激に増えた鹿のために頭を痛めている。

26日、国立小鹿島病院によれば、去る1992年から数年間放し飼いしていた鹿40頭が、最近200頭余りに個体数が増えた

ある篤志家が「小鹿に似ている」という島の象徴性を明白に表せて闘病中であるハンセン者に勇気を与えようと放った鹿たちは、今となっては集まり群れをなして歩き回りながら島の生態系に悪影響を与えている。

個体数増加で餌が不足すると、鹿の群れは院生たちが耕作している菜園をむやみに暴くだけでなく、あふれ出る排せつ物のために飲料水汚染の憂慮まで起きている。

また、日帝強占期のハンセン病患者6万人余りが不便な身体をおして造景の森に育てた中央公園も、鹿の群れが木皮を削って枯死の危機を迎えている。

しかし対策準備は容易ではない。現行法では鹿は猪のような有害動物ではないため、鹿を島の外に送りだそうとすると麻酔をした後に船で移動させるほかはない。

だが、病院は1匹当り20万ウォンに達する麻酔費用を用意できなくて、地団太を踏んでいる状況だ。

パク・ビョンス国立小鹿島病院環境係長は「ハンセン者のくつろぎの場所の小鹿島を保護するために鹿の群れ問題を郡庁と警察に問い合わせしたが妙案を探せないまま被害が出るのを眺めている」と話した。

日帝強占期の1916年に開院した小鹿島病院には、現在610人のハンセン病の患者と200人の職員がいる。(機械翻訳 若干修正)


善意で近づいても、結局、余すとこなく危害を加えるとはさすがですね。



この↓金で何とかするのかな?

重家大使が小鹿島訪問「ハンセン病患者補償が完了」  (聯合ニュース 2009/02/25)

日本の重家俊範駐韓大使が24日、全羅南道高興郡の小鹿島にある国立小鹿島病院を訪れた。重家大使は「日本政府は、ハンセン病補償法に基いた小鹿島のハンセン病患者に対する補償を事実上完了することになった」と述べた。補償に関する審議を進めている小鹿島以外の地域の22人に対しても、早期に補償できるようにするとした。

 重家大使は同地の自治会住民とも会い日本政府の意向を伝えた後、ハンセン病で死亡した人々が眠る納骨堂を参拝した。

 日本政府は2006年に改正されたハンセン病療養所入所者等に対する補償金の支給等に関する法律(ハンセン病補償法)に基づき、日本植民地時代に小鹿島病院に収容され強制労働や断種などの被害を受けたハンセン病患者からの被害受け付けを始めた。1人当たりの補償額は800万円

 小鹿島自治会関係者は「長きにわたり心にしこりを持つハンセン病患者の恨みが消えることを期待する」と述べ、残りの22人に対しても早期に補償が行われることを希望した。

関連記事
ニュース百科「韓台ハンセン病訴訟」 (東奥日報 2005/11/08)

 ハンセン病補償法に基づき補償金を申請したが認められなかった台湾の「楽生院」(現楽生療養院)の入所者ら25人と韓国の「小鹿島(ソロクト)更生園」(現韓国国立小鹿島病院)の117人が提訴。法や告示で明示されていない総督府の下にあった2施設が補償対象かどうかが争点となった。

 東京地裁は10月25日、台湾訴訟は「平等取り扱いの原則上好ましくない」と請求を認め、韓国訴訟は「国会の審議過程などから、外地療養所の入所者が補償の対象になることは認識されていない」と退けた。


韓国・台湾、原告らを包括救済へ (読売新聞 2005/11/05)リンク切れ

 日本統治時代の韓国と台湾のハンセン病療養所の入所者が、ハンセン病補償法に基づく補償を求めている訴訟で、厚生労働省は4日、韓国と台湾の原告らを包括的に救済する方針を固めた。

 国側が敗訴した台湾訴訟判決については、東京高裁に控訴した上で、補償額や支給対象者の認定方法など救済の枠組みの細部を詰め、控訴後の和解を目指す。控訴期限の今月8日までに最終決定する。救済対象者は韓国、台湾を合わせて400人以上になる見通し。(略)

“小鹿の島”小鹿島の鹿のために頭が痛い
(聯合ニュース 韓国語 2009/02/26)  


小鹿の島。全羅南道高興郡の小鹿島が急激に増えた鹿のために頭を痛めている。

26日、国立小鹿島病院によれば、去る1992年から数年間放し飼いしていた鹿40頭が、最近200頭余りに個体数が増えた

ある篤志家が「小鹿に似ている」という島の象徴性を明白に表せて闘病中であるハンセン者に勇気を与えようと放った鹿たちは、今となっては集まり群れをなして歩き回りながら島の生態系に悪影響を与えている。

個体数増加で餌が不足すると、鹿の群れは院生たちが耕作している菜園をむやみに暴くだけでなく、あふれ出る排せつ物のために飲料水汚染の憂慮まで起きている。

また、日帝強占期のハンセン病患者6万人余りが不便な身体をおして造景の森に育てた中央公園も、鹿の群れが木皮を削って枯死の危機を迎えている。

しかし対策準備は容易ではない。現行法では鹿は猪のような有害動物ではないため、鹿を島の外に送りだそうとすると麻酔をした後に船で移動させるほかはない。

だが、病院は1匹当り20万ウォンに達する麻酔費用を用意できなくて、地団太を踏んでいる状況だ。

パク・ビョンス国立小鹿島病院環境係長は「ハンセン者のくつろぎの場所の小鹿島を保護するために鹿の群れ問題を郡庁と警察に問い合わせしたが妙案を探せないまま被害が出るのを眺めている」と話した。

日帝強占期の1916年に開院した小鹿島病院には、現在610人のハンセン病の患者と200人の職員がいる。(機械翻訳 若干修正)


善意で近づいても、結局、余すとこなく危害を加えるとはさすがですね。



この↓金で何とかするのかな?

重家大使が小鹿島訪問「ハンセン病患者補償が完了」  (聯合ニュース 2009/02/25)

日本の重家俊範駐韓大使が24日、全羅南道高興郡の小鹿島にある国立小鹿島病院を訪れた。重家大使は「日本政府は、ハンセン病補償法に基いた小鹿島のハンセン病患者に対する補償を事実上完了することになった」と述べた。補償に関する審議を進めている小鹿島以外の地域の22人に対しても、早期に補償できるようにするとした。

 重家大使は同地の自治会住民とも会い日本政府の意向を伝えた後、ハンセン病で死亡した人々が眠る納骨堂を参拝した。

 日本政府は2006年に改正されたハンセン病療養所入所者等に対する補償金の支給等に関する法律(ハンセン病補償法)に基づき、日本植民地時代に小鹿島病院に収容され強制労働や断種などの被害を受けたハンセン病患者からの被害受け付けを始めた。1人当たりの補償額は800万円

 小鹿島自治会関係者は「長きにわたり心にしこりを持つハンセン病患者の恨みが消えることを期待する」と述べ、残りの22人に対しても早期に補償が行われることを希望した。

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 ハンセン病補償法に基づき補償金を申請したが認められなかった台湾の「楽生院」(現楽生療養院)の入所者ら25人と韓国の「小鹿島(ソロクト)更生園」(現韓国国立小鹿島病院)の117人が提訴。法や告示で明示されていない総督府の下にあった2施設が補償対象かどうかが争点となった。

 東京地裁は10月25日、台湾訴訟は「平等取り扱いの原則上好ましくない」と請求を認め、韓国訴訟は「国会の審議過程などから、外地療養所の入所者が補償の対象になることは認識されていない」と退けた。


韓国・台湾、原告らを包括救済へ (読売新聞 2005/11/05)リンク切れ

 日本統治時代の韓国と台湾のハンセン病療養所の入所者が、ハンセン病補償法に基づく補償を求めている訴訟で、厚生労働省は4日、韓国と台湾の原告らを包括的に救済する方針を固めた。

 国側が敗訴した台湾訴訟判決については、東京高裁に控訴した上で、補償額や支給対象者の認定方法など救済の枠組みの細部を詰め、控訴後の和解を目指す。控訴期限の今月8日までに最終決定する。救済対象者は韓国、台湾を合わせて400人以上になる見通し。(略)


“小鹿の島”小鹿島の鹿のために頭が痛い
(聯合ニュース 韓国語 2009/02/26)  


小鹿の島。全羅南道高興郡の小鹿島が急激に増えた鹿のために頭を痛めている。

26日、国立小鹿島病院によれば、去る1992年から数年間放し飼いしていた鹿40頭が、最近200頭余りに個体数が増えた

ある篤志家が「小鹿に似ている」という島の象徴性を明白に表せて闘病中であるハンセン者に勇気を与えようと放った鹿たちは、今となっては集まり群れをなして歩き回りながら島の生態系に悪影響を与えている。

個体数増加で餌が不足すると、鹿の群れは院生たちが耕作している菜園をむやみに暴くだけでなく、あふれ出る排せつ物のために飲料水汚染の憂慮まで起きている。

また、日帝強占期のハンセン病患者6万人余りが不便な身体をおして造景の森に育てた中央公園も、鹿の群れが木皮を削って枯死の危機を迎えている。

しかし対策準備は容易ではない。現行法では鹿は猪のような有害動物ではないため、鹿を島の外に送りだそうとすると麻酔をした後に船で移動させるほかはない。

だが、病院は1匹当り20万ウォンに達する麻酔費用を用意できなくて、地団太を踏んでいる状況だ。

パク・ビョンス国立小鹿島病院環境係長は「ハンセン者のくつろぎの場所の小鹿島を保護するために鹿の群れ問題を郡庁と警察に問い合わせしたが妙案を探せないまま被害が出るのを眺めている」と話した。

日帝強占期の1916年に開院した小鹿島病院には、現在610人のハンセン病の患者と200人の職員がいる。(機械翻訳 若干修正)


善意で近づいても、結局、余すとこなく危害を加えるとはさすがですね。



この↓金で何とかするのかな?

重家大使が小鹿島訪問「ハンセン病患者補償が完了」  (聯合ニュース 2009/02/25)

日本の重家俊範駐韓大使が24日、全羅南道高興郡の小鹿島にある国立小鹿島病院を訪れた。重家大使は「日本政府は、ハンセン病補償法に基いた小鹿島のハンセン病患者に対する補償を事実上完了することになった」と述べた。補償に関する審議を進めている小鹿島以外の地域の22人に対しても、早期に補償できるようにするとした。

 重家大使は同地の自治会住民とも会い日本政府の意向を伝えた後、ハンセン病で死亡した人々が眠る納骨堂を参拝した。

 日本政府は2006年に改正されたハンセン病療養所入所者等に対する補償金の支給等に関する法律(ハンセン病補償法)に基づき、日本植民地時代に小鹿島病院に収容され強制労働や断種などの被害を受けたハンセン病患者からの被害受け付けを始めた。1人当たりの補償額は800万円

 小鹿島自治会関係者は「長きにわたり心にしこりを持つハンセン病患者の恨みが消えることを期待する」と述べ、残りの22人に対しても早期に補償が行われることを希望した。

関連記事
ニュース百科「韓台ハンセン病訴訟」 (東奥日報 2005/11/08)

 ハンセン病補償法に基づき補償金を申請したが認められなかった台湾の「楽生院」(現楽生療養院)の入所者ら25人と韓国の「小鹿島(ソロクト)更生園」(現韓国国立小鹿島病院)の117人が提訴。法や告示で明示されていない総督府の下にあった2施設が補償対象かどうかが争点となった。

 東京地裁は10月25日、台湾訴訟は「平等取り扱いの原則上好ましくない」と請求を認め、韓国訴訟は「国会の審議過程などから、外地療養所の入所者が補償の対象になることは認識されていない」と退けた。


韓国・台湾、原告らを包括救済へ (読売新聞 2005/11/05)リンク切れ

 日本統治時代の韓国と台湾のハンセン病療養所の入所者が、ハンセン病補償法に基づく補償を求めている訴訟で、厚生労働省は4日、韓国と台湾の原告らを包括的に救済する方針を固めた。

 国側が敗訴した台湾訴訟判決については、東京高裁に控訴した上で、補償額や支給対象者の認定方法など救済の枠組みの細部を詰め、控訴後の和解を目指す。控訴期限の今月8日までに最終決定する。救済対象者は韓国、台湾を合わせて400人以上になる見通し。(略)


http://specificasia.seesaa.net/article/114842


朝鮮は徹底的にハンセン病患者を弾圧してきました。その事実を隠蔽して日本を攻めています。
1>>の年表に書かれていない隠蔽された事実を加筆してみました。
日本が患者の安全の為に行った隔離措置が当時としては正当だった事が分かります。

◆小鹿島を巡る動き

隠蔽>1897年の第1次国際癩会議(ベルリン)で伝染病として隔離政策が提唱される
    この会議で国際的には「隔離が人道的措置」として定義された。
    ちなみに朝鮮では患者を放置したり山へ遺棄する行為が一般的だった
1916年 小鹿島慈恵医院の設置決定
  32年 朝鮮癩予防協会設立
  33年 第1期拡張工事に着工
  34年 小鹿島更生園と改称
  35年 朝鮮癩予防令を公布
      光州刑務所小鹿島支所設置
  36年 第2期拡張工事を開始
  39年 第3期拡張工事を開始
  40年 入園者6136人のピークに
  42年 周防正季園長が刺殺される
隠蔽>1943年 アメリカでハンセン病の特効薬開発
    但し日本は戦時中で、薬剤の輸入どころか治験すら不可能な状態。また情報も当然寸断されていた。
    この状況下での隔離政策の継続は不可抗力
  45年 日本敗戦。植民地政策終了
隠蔽>1945年8月21日 韓国人によって、小鹿島ハンセン病療養所の患者84人が虐殺(韓国人権委員会認定)
    なおこの暴動は駐留していた日本軍に鎮圧された
  48年 大韓民国樹立
隠蔽>1949年 全南務安にてハンセン病患者50人が虐殺された(韓国人権委員会認定)
隠蔽>1950年 韓国軍により慶南咸安にて患者28人が虐殺された(韓国人権委員会認定)
隠蔽>1950年 江陵市内にて住民がハンセン病患者を洞窟に追込んで爆殺する(被害者数不明)
  61年 定着村事業始まる
隠蔽>197X年 1韓国でハンセン病患者に対する断種措置を撤廃
    なんと1970年まで韓国政府は特効薬が開発されているにも関らず断種手術を強行していました
  82年 国立小鹿病院に改称
2004年 入園者らが日本のハンセン病補償法に基づく補償金支給を求め提訴
  05年 東京地裁が原告敗訴判決
  06年 補償法改正で補償が実現

中央日報の記事。
※ 一部、上記と違うトコがあったり、加筆があったりします。
http://japanese.joins.com/article/article.php?aid=71802&servcode=400 §code=400


・・・この事実をどれだけの人が知ってることか。。

しかも、李承晩らの虐殺から逃れて密航してきてた患者を日本は受け入れてあげてるのに・・・。
国会会議録(昭和23年6月4日衆議院本会議での榊原亨の質問)

こっちが補償して貰いたいくらいだよ。本当は。


ハンセン氏病患者への保障は小泉政権下でなされたもので、郵政民営化のためにどれほどの国益を喪失したか。



小泉は日本で何をしたか


◆反日暴動で謝罪をしない胡錦濤に、中国側宿泊ホテルに卑屈に出向いて面談していただいた
◆主権国家の長として、在外公館破壊という明確な主権侵害を胡錦濤に直接抗議もしない
◆中国原潜が領海侵犯した際には、領海から出るまで3時間もの間、寝たふりをしてやり過ごした
◆中国の意図的な領海侵犯を「技術的な問題」ということにして、謝罪もなしに終わらせた
◆以後、靖国を指摘されても、領海侵犯や在外公館破壊には一切触れない
◆一方的に反日を続ける中国に関係改善への呼び水としてODA付き新幹線供与案を提示した
◆特定アジアからどれほど罵声を浴びても、靖国以外には反論しない
◆捏造された歴史を思慮なく認定し、謝罪を重ねる。
◆日韓関係悪化の原因竹島について、日韓首脳会談で言及しない
◆島根県が国際司法裁判所への提訴を含めて、竹島の領有権交渉をするように要請しても完全無視した
◆日本のEEZ内に侵入し、海上保安官を乗せたまま逃亡した韓国漁船を「話せば分る」で開放した
◆韓国側が違約金を払う一方、保安官の暴行の謝罪と漁船の損害賠償の要求を盛り込んだ滅茶苦茶な合意をした
◆日本が責任を負う必要が全くない、裁判で負けた韓国ハンセン病患者に一人当たり800万円贈与
◆日本での外国人犯罪トップクラスの超反日・中韓にビザ免除を拡大し韓国にはビザ免除を恒久化した
◆中国側の滅茶苦茶な要求を丸呑みして、化学兵器処理費用を無制限に膨らませる
◆東シナ海ガス田の試掘をせず、中国の時間稼ぎに見事に乗り、ガスを取られるのを傍観している
◆国会で「A級戦犯は戦争犯罪人だ!」と暴言を吐く
◆『いかなる反対があろうと終戦記念日に必ず靖国神社に参拝します』と公約するも、総理就任以来一度も守らない。
◆歴代二度目、自民政権として初の自虐村山談話踏襲
◆密入国した金正男を本人と確認もせず来日目的も解明せず、護衛をつけファーストクラスで即時開放
◆日朝平壌宣言では、日韓基本条約にすら盛り込まなかった植民地謝罪の言葉を入れる
◆日韓基本条約時に北朝鮮も含めた解決金を出したはずなのに、新たに兆規模といわれる経済支援を約束した
◆15万トンで調整が進められていた対北食糧支援を「もっと増やせ」と指示を出し、25万トンに増量した
◆安否不明者の調査結果がデタラメだと分っても、反対を押し切り、約束の半分以上の北支援を強行した
◆再訪朝時に北朝鮮が条件を出す前に、いきなり日本の条件を全部提示する大失態
◆優遇されている在日の処遇を逆に政府として差別だと認め、さらに改善すると金正日に約束した
◆再訪朝後、日本政府内部文書に「(北朝鮮側は)『日本政府はくみしやすし』との印象を持った」と北朝鮮に馬鹿にされている事が記される
◆何度北朝鮮に騙されても頑なに経済制裁に反対し、無意味な話し合いを続ける
◆拉致被害者家族がいくら政府を信用すると言おうが、炎天下の中、経済制裁を求め悲痛な訴えをしようが、顔も見せない
◆多忙を理由に拉致被害者家族との面談を断るくせに、ミス○○には喜んで会う
◆話題を振られないと自分から拉致に触れようともしない
◆森と共に北朝鮮と総連の資金源・朝銀に国民の血税1兆4000億投入し、悪事を助ける
◆北の国家犯罪であるのが明白なのに公安を入れず、朝銀破綻を単なる一金融機関の破綻として処理した
◆訪朝直前に朝銀の受け皿に公的資金投入の条件として要求していた定款内容を事実上無効化した
◆新嘗祭に参列した際「暗いから見えない。電気をつければいいじゃないか」と暴論を主張、皇室改革(破壊)を訴える
◆新年祝賀の儀には燕尾服着用を求める宮内庁の要請に応じず紋付き袴で出席の非礼
◆ろくな議論もせず、皇室破壊に繋がる皇室典範改悪を異常に急ぐも大失敗。朝敵呼ばわりされる。
◆秋篠宮妃紀子様のご懐妊の兆候が発表され、コメントを求められるも祝意を表さない不敬ぶり逆賊ぶり
◆国連常任理事国入りのためODAを大盤振る舞いするも失敗すると知らん顔をした
◆日本の常任理事国入りを妨害した中韓に、ひたすら友好
◆国債発行枠30兆円という公約を守れず、「そんな公約大したことない」と開き直る
◆隣国に脅威が増しているこの時期に防衛予算を削る
◆その防衛予算を削る査定をした片山さつきに衆院選出馬を自ら要請
◆男女共同参画社会という政策に防衛費の倍の10兆円もつぎ込む
◆自らの年金未納を「人生いろいろ」発言と「北朝鮮再訪朝」で乗り切る
◆道路公団民営化したものの形式だけで実態は国営のままだった。
◆旧長銀に4兆3000億もの血税を投入しておきながら、ユダヤのリップルウッドにわずか10億円で売却の暴挙
◆旧日債銀に3兆5000億投入して500億で孫に売却した、孫はサーベラスに1000億で売却して500億ぼろ儲けした
◆商法改正で株式交換方式の企業買収容認、外資に資産投売り計画立てるもライブドア騒動で全部ばれた
◆郵政民営化に狂い、この一政策に反対しただけで平沼、城内ら健全保守を自民から追い出した。
◆自分の評判や人気が落ちるのが嫌だから、増税など汚れ役は次の総理に後回した
◆「北方領土返還要求全国大会」に連続欠席、挨拶文の代読もさせないという、戦後例のない売国対応


08年正月
竹中 「景気はよくなったんです!」
http://www.megavideo.com/?v=0XOPBH9J
          ↓
08年4月
竹中 「民営化した郵政はアメリカに出資せよ」
http://www.geocities.jp/mirrorhenkan/sono39/?u=http://news24.2ch.net/test/read.cgi/bizplus/1208778288/
          ↓
08年10月
竹中 「そうですね。私も年初から「これから経済が本当に悪くなる」と言い続けて来ましたが、
やはりその通りになってしまいましたね。」
http://diamond.jp/series/nippon/10028/
          ↓
08年12月22日
竹中】「4月提案の『民営化した日本郵政は米国に出資を』、実行なら損の可能性あったが今後も出資は考えるべき」
http://diamond.jp/series/nippon/10035/

オリッ糞ってアッチの国の会社だったんだねw

【政治】「かんぽの宿」一括譲渡に怪しい話がたくさん。総工費280億円の豪華ホテルも入って109億円。買うオリックスはボロ儲け…ゲンダイ
http://mamono.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1233123930/

【不動産】「かんぽの宿」は2400億円、70施設の土地代・建設費[09/01/28]
http://anchorage.2ch.net/test/read.cgi/bizplus/1233123957/

 郵便貯金資金の委託運用
 (1) 投資顧問会社
  【国内株式】
   シュローダー投信投資顧問株式会社  ーハゲタカ外資
   大和住銀投信投資顧問株式会社
   日興アセットマネジメント株式会社
   三井住友アセットマネジメント株式会社
   メリルリンチ・インベストメント・マネージャーズ株式会社ーハゲタカ外資
   UFJアセットマネジメント株式会社
  【外国株式】
   興銀第一ライフ・アセットマネジメント株式会社 ーハゲタカ外資
   ゴールドマン・サックス・アセット・マネジメント株式会社 ーハゲタカ外資
                          以上8社(50音順)

http://ameblo.jp/sanntyan/entry-10209697398.html


もっとも、民主党に政権を取らせていたら、外国人参政権はとっくに制定され、今頃中国人や韓国人の知事や市町が誕生していたかもしれない。

小泉政権下とは比較にならないほど、日本人の血税がじゃぶじゃぶ特アやアメリカに流出していただろう。

現在の日本の政治は、中国・韓国・アメリカのいいなりにならないと政権を維持することができないのが実情だ。

偏向・捏造報道をしてもマスコミは免許を取り上げられないため、スポンサーの意向どうりにやりたい放題だ。

政治に関心がなく、メディアテラシーが身についていない国民は簡単に洗脳されてしまう。

TVが垂れ流される洗脳映像をうのみにし、日本を食い物にしようとする勢力の思うがままに誘導されてしまう。

国民一人一人が政治に関心を持ち、日本という国をどう守り、発展させていくかを考えるようにならなければ、政治家をどれほど批判しても変わらない。

今のところ、だれが一番ましなのか、比較して選ぶしかない。

所詮、国民のレベルを超える政治など出来るわけがない。

政治家任せの政治ではいつまでたってもこの状況は変わらない。

理想の政治を行いたければ、理想の人物を見つけ出し、国民が育てるしかないのだ。

日本国民の皆さん、マスゴミのいいなりにならないで、自分の頭で考えて判断してください。

そして、政治はすべて自らに反ってくることを自覚し、常日頃からどう政治を変えられるのか考るようにして下さい。


韓国政府の怠慢のつけを日本に押し付けられような情けないことも無くなるはずです。