"加害者がまた保護者に?"…性暴行の'トドリピョ(反復記号)'
(ノーカットニュー 韓国語 2008/11/25)


「被告人たちが親の代わりをして被害者を育てたし、被害者の精神障害の程度をてらすと今後も被告人の持続的関心と助けが必要と見え、執行猶予を宣告します」

10代の知的障害少女をかわるがわる性暴行した祖父など“破倫一家”に、執行猶予を宣告した裁判所に対する非難世論が激しくなっている。事件を担当する検察も執行猶予が宣告された破倫一家事件の控訴を決めるなど、事件の論議は簡単に結末を見せないでいる。特に親族性暴行被害者らを保護できる法的保護措置が不十分で、加害者により繰り返される2次被害も憂慮されている状況で、これに対する対策作りを急がなければならないのが実情だ。


◇裁判所「育ての情あり執行猶予」…ネチズン怒り爆発

23日、清州地方裁判所刑事11部によれば、去る20日に知的障害の少女(16)を数年間セクハラしたり性暴行して〈性暴行犯罪の処罰および被害者保護などに関する法律〉違反容疑で起訴された被害者の祖父(87)、伯父〔父親の兄〕(57)、叔父〔父親の弟〕(42)など3人にそれぞれ懲役3年・執行猶予4年を宣告した。

また他の叔父〔父親の弟〕(39)には犯行加担程度が比較的軽いとして、懲役1年6月・執行猶予3年を宣告した。

裁判所は「親族関係の幼い被害者を性的欲求解消の手段としたことは破倫的犯行」と前提しながらも「被告人たちが親の代わりをして被害者を育てたし、被害者の精神障害の程度をてらすと、今後もこれら被告人の持続的関心と助けが必要と見えるという点を斟酌した」と判決理由を明らかにした。一部被告人らが高齢と持病などで受刑生活を耐えがたい点も考慮した、という説明を付け加えた。


裁判所のこのような判決に対して、ネチズンらは強く反発している。

あるインターネット掲示板に抗議文を載せた、あるインターネットユーザーは「本当に情けない国で暮らしている」として「家族がまた被害にあった少女を育てるようにするということ自体が防ぐべき事で、養育のために執行猶予を下した決定は後先を間違えた判決」と厳しい忠告を与えた。

'一つの心'というIDのネチズンも「本当にとんでもない判決だ。判事は本当にこのような判決にともなう子供の未来を考えてみたのか?」と批判した。

問題は、これら加害者らが執行猶予で解放されて家に戻った時、被害者も家に戻らなければならないということ。現在、被害者の少女は保護施設で生活しているが保護施設も9か月以上留まることはできない

結局、性暴行被害者は家へ帰らなければならないのが現実だ。 こうした場合'第2の性暴行被害'が深刻に憂慮されている。


◇“加害者が再び保護者?”…繰り返す性暴行

地方のある性暴行被害者保護施設で生活しているキム・ジンジュさん(仮名.17才)は、最近苦しい状況に置かれた。夢でも考えたくない家へ帰らなければならない状況に置かれたためだ。

キムさんは、去る3月に家を出て現在保護施設で生活をしている。キムさんが家を出た理由は、義理のお父さんの常習的な性暴行のためだ。キムさんは「お母さんが再婚した後、新しいお父さんから性暴行にあった」として「去る3年間の歳月は一生拭うことはできない苦痛の連続だった」と涙を浮かべた。

「義理のお父さんの行動を誰にも打ち明けられませんでした。家の家長である新しいお父さんが刑務所に行く日には家が崩壊するからです...」

キムさんは難しい家の都合のために申告もできないまま、一人きりで“憩い場”で生活をしている。しかし一筋の希望だったこの憩い場での生活をたたまなければならない。

法的に定められた保護期間が過ぎてしまったためだ。本当はキムさんは8月末に出所しなければならなかったが、3か月の延長を受けて11月末まで留まることができる。

保護施設の関係者は「ジンジュさん(仮名)のような状況に置かれている被害者らが多い」として「現在、法的に6か月が経つと3か月の延長ができるが、9か月を満たせば法的にここを離れなければならない」と説明した


◇保護期間最大9か月…被害者、第2の性暴行危機に追い立てる

こうした親族性暴行の場合、家族とまた一緒に暮らすこと自体が第2の被害を産むことになる余地が多いが、現行の規定では被害者らを効果的に保護できないというのが専門家たちの終始一貫した声だ。

韓国性暴行相談所によれば、現在の〈性暴行犯罪の処罰および被害者保護などに関する法律〉では『保護施設に入所した者の保護期間は6か月以内でする。ただし保護施設の長が入所した者の保護のために必要と認める場合には市長・郡長・区長の承認を得て3か月の範囲内で延長することができる』と明示されていて、最長の9か月を越えた被害者らは家へ帰ったり他の憩い場を探さなければならない。

韓国性暴行相談所関係者は「親族性暴行被害者の2次被害を防ぐためには、加害者と被害者の'空間分離'が必須だが、キムさんと同じように家に加害者がいる場合、家へ帰るということは、2次犯罪が火を見るよりも明らかになる害をもたらす要素」と説明した。

この関係者は引き続き「こうした被害を防ぐためにも期間延長はもちろん、被害者らが自立することができるように体系的な支援が必須」と付け加えた。

これと関連し、地方自治体の性暴行被害者保護施設担当者は「保護期間を9か月以上にできる法的根拠がなく、最長の9か月まで保護施設で保護して性暴行にさらされた被害者らを効果的に管理するために最善を尽くしている」と説明した。(機会翻訳 若干修正)



知的障害の少女に性暴行した破倫家族4人に'執行猶予 (聯合ニュース 韓国語 2008/11/20)

数年間、知的障害を持った10代の少女をセクハラしたり性暴行した祖父などの家族4人に対して、裁判所が執行猶予を宣告した。

清州地方裁判所刑事11部(裁判長オ・ジュングン部長判事)は20日、性暴行犯罪の処罰および被害者保護などに関する法律違反容疑で拘束起訴された被害者の伯父(57)と同じ容疑で不拘束起訴された祖父(87)、叔父(42)など3人に対して、それぞれ懲役3年・執行猶予4年を宣告した。

裁判所はこれと共に、被害者のまた他の叔父(39)に対しては犯行加担程度が他の被告人らに比べて比較的軽いという点を上げて懲役1年6月・執行猶予3年を宣告した。

裁判所は判決文で「親族関係にある幼い被害者を性的欲求解消の手段として交代してセクハラあるいは性暴行した被告人らの犯行は、それ自体で人道に反するということなだけでなく、被害者がこれらの性暴行に長期間さらされたことによって拭うことができない精神的衝撃を受けた点を考慮すれば重刑が避けられない」と話した。

裁判所は「しかし、難しい経済的状態にも両親の代わりをして被害者を育てたし、被害者の精神障害の程度を照らすと今後も家族である被告人らの持続的な関心と助けが必要なことと見える点、一部被告人らが高齢と持病などで受刑生活を耐えがたい点などを斟酌して、執行猶予を宣告する」と付け加えた。

これらは、2001年8月から去る5月まで、自宅などでAさん(16)を何回もセクハラしたり性暴行した疑いで起訴されたし、今回の事件で一部家族は自殺したり自殺をはかったことが検察の調査の結果あきらかになった。(機会翻訳 若干修正)


http://specificasia.seesaa.net/article/110212873.html#more


実の娘を性暴行し妊娠させた人面獣心の父、懲役10年確定

自分の実の娘を常習的に性暴行して妊娠までさせ、続いてもう一人の娘が成長するとその娘さえセクハラしたお父さんに最高裁判所が懲役10年刑を定めた。

最高裁判所第2部は強姦致傷と親族関係による強姦、現住建造物放火未遂などの疑いで拘束起訴されたA(42)さんの上告を棄却して懲役10年を宣告して刑を定めた。

1審裁判府は判決文で「被告人はお父さんとして二人の娘を強姦してその中一人を妊娠させるさんたんな犯行をほしいままにしただけなく、犯行を一部否認してその娘たちが法廷で証言まで行うようにしたその苦痛を思えば、物悲しさの限度を越す」と「当然親は娘が健全で美しい母性を持ったまま成長するように最善をつくして保護教養しなければならない責務を持っているのにその責務を忘れた」と重刑を宣告した理由を明らかにした。

Aさんは去る2005年末から2年の間、自分の二人の娘を常習的に性暴行して、娘が性行為を拒否すれば飛びこみ自殺すると脅したうえ、部屋にある布団に火をつけるなど脅かした疑いで拘束起訴された。

Aさんは甚だしくは自分の娘が妊娠をすると「妊娠した子供を自分の戸籍に入れてあげるから一緒に生きよう」と猟奇的な提案までしたことがわかった。

08/09/18 09:52 入力 : 08/09/18 09:52 修正
http://www.sportsseoul.com/news2/life/social/2008/0918/
20080918101050100000000_6014109582.html


“親族性暴行半分はお父さん”破倫家長どうして生ずるのか

韓国 親による性暴行

#事例 1


家庭の都合上、親と離れて忠北都内のある農村でお爺さんとふたりきりで生活して来たA(16)嬢、知的障害児であるA嬢を助けなければならなかった親戚たちが、むしろ可哀相な幼い少女に洗うことができない無惨な傷だけ残した。

叔父さん(57)は去る5月15日午前6時頃、忠北都内のある農村でA嬢のお爺さんの家で台所仕事をしたA嬢を強制性暴行した。

しかしこのような叔父さんの人面獣心の行為は去る2007年から行われて来た。またお爺さん(87)はA嬢を何回も性暴行したことが明らかになった。A嬢の苦痛はここで止まなかった。A嬢は叔父さんたちといとこのお兄さんたちにまで何回も性暴行にあわなければならなかった。

これらの性暴行は時と所を嫌わなかったし、一部は避妊具をあらかじめ準備するほどに長期間の間計画的に成り立った。

警察のある関係者は「A嬢からお父さんにも性暴行をしたという陳述を確保したが公訴時効が経っていたので具体的な調査をしなかった」と「A嬢の親たちはもちろんこれら家族たちが一緒にA嬢を性暴行した事実が分かっていたことと見えて捜査過程で大きい衝撃を受けた」と言った。

忠北地方警察庁は去る19日、A嬢の叔父さんを親族関係による強姦などの疑いで拘束してお爺さんと叔父さん2人、いとこのお兄さんなど4人を同じ疑いで非拘束立件した。

A嬢は通った高等学校をやめて、女性団体が運営する保護機関で生活している。

#事例 2

ソウル鐘路警察では去る13日、おおよそ5年の間、自分の娘を性暴行して来た疑いでJ某(39)さんに対して性暴行犯罪の処罰及び被害者保護などに関する法律違反疑いを適用して逮捕状を申し込んだ。

Jさんは去る2002年9月、当時7歳だった長女のJ某(13)嬢に性教育をさせてくれると性暴行するなど最近まで一週間にも何回ずつJ嬢を常習的に性暴行した疑いを受けている。

Jさんは最初犯行以後にも家族たちが皆眠った深夜に乗じて長女が寝ている部屋に入り、 J嬢を性暴行したり、お風呂に入れてあげるという名分でトイレでもこのような犯行をやらかしたことが明らかになった。

甚だしくは Jさんは長女と一緒に部屋を使っている末っ子娘(6歳)のすぐ側でもこのような犯行をやらかした。

末っ子娘は警察の調査で「お姉さんが性暴行あうことを10回以上見たがとても恐ろしくて何も言えなかった」と言った。

このように持続的な暴力にもJ嬢はその間「ママが衝撃を受けるのが恐ろしくて」何らの助けも周りに求めなかった。

しかし日増しに度を過ぎるお父さんの要求を耐えにくくなったJ嬢は、結局先月家出をして、家出理由を問うお母さんにすべての事実を打ち明けた。

警察調査でJさんは「成人放送を見て我知らず瞬間的に犯行をやらかした」と言った。

◆ 「親族性暴行、2人中1人は実のお父さん」

このように最近家族を対象にした親族性暴行が相次いで発生して社会的な物議をもたらしている最中に、親族性暴行の加害者の2人に1人は被害者の実のお父さんの犯行という集計結果が出て衝撃を与えている。

28日韓国性暴行相談所(以下性暴行相談所)は去る2007年の性暴行相談件数1,948件中14%である273件が親族による性暴行相談であることが集計されたと明らかにした。

このうち半分以上は被害者の実のお父さんの所業というのが韓国性暴行相談所関係者の言い伝えだ。

韓国性暴行相談所つながった活動家は「性暴行相談の中で15%~20%ほどは親族による性暴行行為であり、この中でお父さんの性暴行で被害を被った事例は過半数」と言った。

この活動家は「実際に去る2004年被害者と加害者の関係を調査した結果、親族性暴行107件中54件はお父さんによる性暴行事件だった」と「親族性暴行の中で親お父さんがした性暴行事件は半分以上に達する」と説明した。

◆ "簡単なスキンシップが極端的犯罪に発展"… '不法性である動画','大人子供'が急増原因

専門家たちは子供に対する過度な愛情やスキンシップが長期間つながる場合、極端的な性暴行に走り易いと診断する。

ちょっとしたスキンシップが常習的に繰り返されればセクハラに対する概念と罪の思いが消えるようになり、はなはだしくは性暴行のような極端的な結果につながることがあるからだ。

親族による性暴行の相談をしている「ヨルリムト」ゾングゾングフィ院長は「親族による性暴行は特別な人、すなわち精神異常者や社会部適応者に限定された犯罪ではなく、平凡な家庭でも発生する事件」と言いながら「相談事例で見ても過度なスキンシップが性暴行に発展したケースが大部分」と分析した。

ゾング院長はまた「被害者の場合、親族性暴行など内緒な事を家族にものを言うようになれば家庭が壊れる事が発生するという恐ろしさに怯えるようになってこのような事実を隠すようになる」と「したがって常習的に性暴行をするお父さんたちは罪の思いさえなくて事件は長期化される」と付け加えた。

これと共に専門家たちは精神的に成熟しないいわゆる‘大人子供’の登場と不法性のある動画の流布も親族性暴行事件が倦まず弛まず発生する原因だと語った。

京畿大学校犯罪心理学の李修正教授は「誤った性意識を持って育った人が親になる場合、そのお子さんたちは危険に露出するようになる」と「こんな大人子供の登場も親がお子さんを性暴行する破倫犯罪が起きる一要因」と説明した。

引き続きこの教授は「不法性のある動画の流布で誤った性価値観が形成された大人であればあるほど親族性暴行犯罪に露出している」と「特に青少年時代不法動画物を見て育った大人が犯罪をやらかしやすい」と付け加えた。

それとともにこの教授は「親族性暴行の場合、短くは数年、長くは何十年つながるようになるので相対的に罪の思いが減り、加害者は被害者がいつも一緒にいて自分の安全を保障した犯罪と認識する」と「家族がこのような状況を認識したら正しく適切な措置を取ると追加被害を阻むことができる」と説明した。

08/08/29 09:05 入力 : 08/08/29 09:05 修正
スポーツソウル(韓国語)
http://www.sportsseoul.com/news2/life/social/2008/0829/
20080829101050100000000_5939685881.html


【韓国】「成長を確認しただけ…」~高校生の実の娘を性暴行した父親を拘束(ソウル)[03/27]


高等学校に通う実の娘を数回にわたり性暴行した人面獣心の父親が、結局刑務所送りとなった。

ソウル・衿川(クムチョン)警察は27日、実の娘を性暴行したA容疑者(44歳)を、性暴行犯罪の処罰及び被害者保護などに関する法律違反の疑いで拘束した。

警察によれば、A容疑者は昨年の8月初旬頃、ソウル・衿川区の自宅で眠っていた娘(16歳)に強制わいせつをするなど、最近までの8ヶ月間に15回にわたり実の娘を性暴行した疑い。

警察の調査の結果、日雇い勤労者として働いていたA容疑者は、昨年老母が死亡して娘と二人きりで過ごし、このような犯行を起こした事が分かった。

警察の調査でA容疑者は、「父親として娘がどれくらい成長したかを確認しただけ」というでたらめな言い訳を並べ、犯行を否認したと警察は伝えた。

娘は父親の性暴行が怖くて家出をした後、永登浦(ヨンドンポ)の某児童保護専門機関に助けを求め、カウンセラーと共に父親を申告、現在保護機関に滞在して相談治療を受けている事が分かった。

ソース:NAVER/ソウル=ニューシース(韓国語)
http://news.naver.com/main/read.nhn?mode=LSD&mid=sec&sid1=102&oid=003&aid=0002022156

▽関連記事
【韓国】実の娘を性暴行した50代を拘束(済州)
http://maokapostamt.jugem.jp/?eid=4941
【韓国】実の娘を性暴行した30代に令状(議政府)
http://maokapostamt.jugem.jp/?eid=4909
【韓国】我が子の前でも・・・長女を常習的に性暴行した人面獣心の父親を検挙
http://maokapostamt.jugem.jp/?eid=4686
【韓国】「人面獣心」義理の娘を性暴行した40代、内縁の妻を性暴行した30代に令状
http://maokapostamt.jugem.jp/?eid=4669
【韓国】中学生の義理の娘を性暴行~「オオカミ親父、捕まる」[07/03]
http://maokapostamt.jugem.jp/?eid=4287
【韓国】「2ヶ月間で100数回」~小学生の義理の娘を性暴行(水原)
http://maokapostamt.jugem.jp/?eid=4126
【韓国】「成長を確認しただけ…」~高校生の実の娘を性暴行した父親を拘束
http://maokapostamt.jugem.jp/?eid=3576
【韓国】小学生の少女を数年間常習的に性暴行した父親と兄を検挙
http://maokapostamt.jugem.jp/?eid=2889
【韓国】 実の娘4年間性暴行した人面獣心の父親、逮捕(金堤市)[11/15]
http://maokapostamt.jugem.jp/?eid=2352
実の娘.ウィブッタル性犯罪者たちに懲役7年
http://maokapostamt.jugem.jp/?eid=2293
障害実の娘性暴行お父さんに懲役 7年
http://maokapostamt.jugem.jp/?eid=2253
仁川警察, 障害者家族性暴行 30代拘束
http://maokapostamt.jugem.jp/?eid=1982
忠北警察実の娘性暴行 40代拘束
http://maokapostamt.jugem.jp/?eid=306
【韓国】実の娘を性暴行・堕胎までさせていた40代父親に逮捕状(坡州市)[07/25]
http://maokapostamt.jugem.jp/?eid=3735
実の娘常習性暴行.醜行懲役 6年
http://maokapostamt.jugem.jp/?eid=1355
義理の娘を性暴行した継父を拘束
http://maokapostamt.jugem.jp/?eid=1093
実の娘を性暴行した『人面獣心』に重刑
http://maokapostamt.jugem.jp/?eid=913


よく韓国人は肉親を大事にすると言われておりますが、それは本当の話なのでしょうか。

今回の事件も反吐がでるような話ですが、これまでに肉親による強姦事件は何度も起きています。特に知的障害者で何も抵抗ができな弱者に対するこのような行為は人間がするものではありません。

未だに韓国では、女性はたとえ血を分けた娘であろうと、性欲の捌け口、あるいは子供を生む道具でしかないようです。やはり、韓国人はどこかがおかしいと言わざるを得ません。