【村田春樹編】平成20年9月27日池袋・反シナ合同演説会6/8


池袋をシナマフィアの巣窟にしてはならない!
<チャイナタウンはシナの池袋自治区、東京中華街建設をぶっ壊せ!>

◆シナ人による シナ人のための シナ人の池袋乗っ取り(東京中華街構想)が進められている。
この恐ろしい人口侵略という構想にを朝日新聞は全面的に支援に乗りだしている。
治安の悪化を恐れる地元商店街の反発にもシナ人らは一向に頓着しない。
それどころか増大するシナ人の増加を背景に、首都圏を実質的な中華街に仕立てようとし ている。

http://jp.youtube.com/watch?v=3IAKKQWuiLE

中国人のいるところ必ず治安が悪くなり、不衛生な街になる。
イタリアの中華街でもアメリカの中華街でも中国人の犯罪の温床になり、ロシアではローカルルールを守らない中国に業を煮やしたロシア人が頻繁に中国人を殺害している。
もともと、中国人は衛生観念にかけた民族であり、食事中に食べ物を床に捨てたり、ゴミを他人の庭先にすてたり、中国人が住みだすと必ずといっていいほど衛生状態が悪くなる。
清朝が倒れた時、独立したモンゴルが最初に作った法律が中国人の移民禁止だ。
モンゴルと中国は隣同士の国ということもあり、長い歴史の中で絶えず争ってきた仲だけに、中国人の恐ろしさを熟知している。
日本人は危機感が無さ過ぎる。
日本もモンゴルを見習って、これ以上の中国人の移民を禁止すべきだ。