中国の警察、死体販売で100人以上を殺した容疑者ら逮捕
(ロイター 2008/09/02)


 中国の警察当局は、死体を売る目的で障害者や高齢者100人以上を殺害していた疑いで、ギャングのメンバーらを逮捕した。2日付のサウス・チャイナ・モーニング・ポスト紙が伝えた。

 中国では死者を弔う方法として土葬が伝統的だったが、農地の保存などを理由に政府は火葬を奨励している。

 同紙によると、これらの死体は裕福な家庭が買い取り、内密に土葬した身内の遺体の代わりに火葬場に送られていた。 

 被害者の多くは精神障害者もしくは高齢者で、犯行グループが「人里離れた場所で車に連れ込み、絞殺か毒殺をしていた」という。

 同紙は広東省南部の匿名の警察官の話として、殺人事件を捜査していた警察が犯行グループを発見し、容疑者約7人が3週間前に逮捕されたとしている。

 死体は1万元(約16万円)で売買されていたという。



“死体の需要”は、こうした風習↓でもあるようですね。

中国警察、“ゴースト・ブライド”を販売したグループを逮捕 (ロイター 2007/01/28)

 2名の若い女性を殺害し、その遺体を「死亡した男性の花嫁」として販売していた3人の男を逮捕した、と中国警察が発表した。

逮捕された男の一人、陝西省で農業を営むヤン・ドンハイ(38)は、貧しい家庭から1万2000元(約18万8000円)で女性を買った上、殺害したことを認めた。

木曜日のリーガル・デイリー紙によると、女性は当初、見合い結婚をするため自分が売られたと考えていたが、ヤンは水路で彼女を殺害、1万6000元でその遺体を売り払ったという。さらに逮捕されるまで、ヤンと共謀者2名は一人の売春婦を殺害、同様に遺体を8000元で売却していたことが明らかとなっている。

同紙は、ヤンが「すぐ金になるからやった。へましなければ、もう少し女性を殺すつもりだった」と話していることを報じている。

殺害された女性たちは、中国西部の黄色土壌高地で古くからある思想の犠牲者となった。この地域では若くして死亡した男性が女性の遺体と一緒に墓に入ると、来世で夫婦になれると信じられている

陝西省・延安の地元警察は、「今回の事件は氷山の一角で、このような遺体の取引は、実際はもっと行われている」とコメントした。


殺す方も殺す方ですが、一般人が“死体を買う”という感覚を持っていることがすごいですね。


http://specificasia.seesaa.net/article/105942386.html#more


全裸にされ、手を縛られたままで15年、糞便に充ちた土間で過ごす「妻」
http://news24.2ch.net/test/read.cgi/dqnplus/1216769302/l50
結婚式で、伴娘(新婦の介添人)に性的ないたずらをしてもいいという風習、「乱玩」に強姦罪が適用される
http://news24.2ch.net/test/read.cgi/dqnplus/1218210267/l50
【中国】行方不明の中学生が全身の皮膚、肉、臓器がないまま遺体で発見 臓器窃取の疑い[6/15]
http://news24.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1213533213/l50


SAPIO 2006年12月13日号   SPECIAL REPORT ~ 中国共産党の「反日・愛国」教育
「日本で稼いだカネはいらない」--政府の洗脳はここまで浸透した  ●石平 SEKI Hei (日中問題研究家)
今から6年ほど前に中国四川省の実家に帰省したときのことである。大学1年の甥が遊びに来たので、私が財布から何百元か取り出し小遣いとして渡そうとすると、彼はこう言った。
「おじさんのお金は日本人からもらった給料だろう。そんなお金はいらない!」まさか身内の人間からそんな言葉を浴びせられるとは思いも寄らなかった。
甥は純真で真面目な子だったので昔からかわいがってきたし、彼もよくなついていた。それなのに、当時の大学生の1カ月分の生活費を、「日本人の汚い金だ」とためらいもなく振り払ったのだ。(中略)
http://plaza.rakuten.co.jp/cycrun/diary/200809030001/

だから、この甥に対して説明しても無駄だとすぐに悟り、話を変えようとした。ところが、彼は逆にこう質問してきたのである。
「日本がもう一度中国を侵略してきたら、おじさんはどうする? 中国に帰ってくる?」あまりにバカバカしくて反論する気にもならず、冗談半分で「そうなったらお前はどうする?」と聞き返してみた。
すると、甥は背筋を伸ばして、「僕は最前線で戦う。小日本を徹底的にやっつけるんだ」と答えた。「実は大学で共産党の入党申請書を提出したんだ」
私が「そうか、お前は共産党が好きなのか」と聞くと、「当然だろう。中国人ならみな共産党が好きじゃないか。昔、日本侵略軍をやっつけたのは共産党だし、
 今も日本の侵略を防いでいるのは共産党のおかげだ。おじさんは歴史を知らないのか!」と食ってかかってきたのである。

こうなると叔父も甥もない。「じゃあ聞くが、今から11年前に北京で起きた6・4事件(天安門事件)を君はどう思う」
「あ、あれのことか。はっきり言いますが、おじさんたちのやったことは間違いです。党と政府の措置は正しかった」さすがに堪忍袋の緒が切れた。
「丸腰の学生たちを虐殺して、いったいどこが正しかったんだ! 政府が罪もない人を銃殺するのは正しいと言うのか」

しかし、甥は譲らない。
「おじさんたちは、外国勢力の陰謀の道具に使われただけだ。鎮圧しなければ、中国は外国勢力の支配下に入ってしまうじゃないか」
私は怒り心頭に発し、あやうく平手打ちを食らわせそうになったが、かろうじて理性で抑え込んだ。
すると甥は、「殺人といえば、日本人こそ殺人者じゃないか。南京大虐殺をやり、何千万人の中国人を殺した。おじさんは忘れても僕は忘れませんよ」
そう言い捨てると、甥は部屋から出て行った。これがいまでも鮮明に残っている甥との対話の一部始終である。


メインは臓器売買だろ。火葬用に程度で殺人するわけない。

強姦して内臓取って死体も有効利用。実に中国らしい。

身内を土葬したいから他人が死んでもおk、という発想が着いていけない…
知れば知る程おぞましい国。
よくもまあ、こんな国でオリンピックなんてやったもんだ。
性根の部分で分かり合えないよ、やっぱ。

諭吉先生の脱亜論は正しかったんだな。「同じアジア人」とか冗談じゃねーよ。
日本人とは全く違う生き物だ。 しかも徹底的に日本を憎むように教育されている。

こんなのが1000万人も入ってきたらどうなるんだ。

相手が憎い日本人なら躊躇せず殺す中国人ばかりになって、間違いなく日本は焦土と化すよ。

こんな国に主権を委譲しようとか、参政権を与えようとかしている政党があるのだから、つくづく日本は終わってるわ。ねえ、民主党さん。