従軍慰安婦:申○任は、家庭が貧困で、父母に従って、昭和13年に、西大門2丁目に住む韓国人仲介業者の徐氏を通じて南京の慰安所の慰安婦になる・・・
災害地で「仕事を紹介してやる」と甘言を用いて遊郭に騙し売ろうとした火事場泥棒のような誘拐犯・・・
「良家処女を誘引し、満州へ売却騙財」
~釜山署、犯人逮捕
「群山の紹介業者、田斗*(38歳)は、去る11月15日、釜山に住む下*テイコ(19歳)と同じ市内の菅*静香(17歳)を満州で就職を世話してやると甘言を用い、さらに遊郭に売るという委任状を偽造しようとし、群山につれていこうとしている時に召還、現在取調中・・・」
日本女性も危うく被害者に・・・
また韓国人が少女を大量に誘拐・・・警察の大量取締り。
東亜日報も一面で韓国人誘拐魔の跋扈を社説で批判
18歳の趙鶴南という少女が「山東省の畓鏡慰安所」に転売されたことを受けて、警察が業者に営業停止処分にする・・・
独立後も韓国人の人身売買、強制売春は続く・・・
「少女二名誘拐 売淫「ブローカー」拘束」
1956年4月11日(光復から11年)
「田舎の処女誘引 醜業を強要した老婆」
1956年7月11日(光復から11年)
「田舎の処女を誘引 売春窟に売った女人を検挙」
1959年8月6日(光復から14年)
写真は↓から借用
結局、慰安婦は、貧困で親に従ったか、誘拐魔の誘拐が原因。独立後も同様の状況。
結局、慰安婦問題は、韓国人自身の責任。
数十年間変わらず、現在も、韓国人遠征売春婦の拠点、鶯谷や新大久保の女衒はほぼ全員、韓国系。