「反日発言」により日本人から反感
韓国でのドラマ「恋人よ」の製作発表会[1] や、中央日報 の取材[2] の際に反日 的とも取れる発言をしたため、日本においてインターネット上の掲示板やブログなどでファンや保守派を中心に批判が噴出し、日本国内の複数のマスメディアが報道した [3] 。 しかし、韓国国内の他メディアで追随報道を行った社はなく、週刊文春 が東亜日報に取材すると発言を聞いたとされる記者は「ドラマ発表会の場ではなく懇親会席上での発言」と記事内容を部分的に否定した(週刊文春2007年 4月5日 号)。 本人も国家レベルではなく友人との個人的な価値観の相違にまつわるエピソードを話しただけとコメントし、所属事務所も本人の反日感情については否定している[4] 。
- 「私たちは幼いころから皆、日帝時代や(慰安婦 の)お婆さんたちの胸の痛む話を教科書で読んで育ったが、私の同年代の日本の友達はよく分かっていない人が多い」などと、1990年以降に突然湧いて出た極めて検証に問題のある話を、さも昔からの教育のように話している。[5]
- 「日本で一番多く受ける質問の一つが、『どうして韓国人たちは、他のチームとの試合には大して関心がなくても日韓戦には熱狂するのか』というものです。歴史的な脈絡さえ知っていればごく容易に理解できるはずなのに、そんなことも分からなくて、『わけもなく日本に負けたくないという劣等感の表れじゃないのか』と聞いてきたときには腹が立ちました」などと、韓国政府自体が朝鮮戦争 において特殊慰安隊と呼ばれる慰安婦を送った問題については、全く無知であるか、もしくは黙認しているのかすらも不明なコメントをしている。[6]
- 「日本で活動する芸能人たちの間では特に“親日ではなければ反日”という決めつけがひどいような気がする。それが非常に残念だ」などと、日本に親しみを覚える「親日」でない信条を「反日」ではないとする、慰安婦問題に対するコメントと明らかに矛盾した詭弁を自覚もなく平然としている。
「日本料理は野菜不足発言」により日本人から反感
2007年10月6日、新宿の高島屋で行われた「韓国美食同源フェア」の際、うつみ宮土理 とのトークショーで、日本料理が肌荒れの原因とも取れる発言をしたため、インターネットの掲示板やブログなどで批判が噴出した。
- 「日本デビュー2年目に肌荒れのトラブルに見舞われたが、これは日本の料理に野菜が不足している、どれだけ忙しくても日本でも1日1回はキムチを食べる」と発言[7] 。
その他
このユンソナとかいう反日馬鹿韓タレ、どの面下げて日本で芸能活動してるんだ?
明らかに日本人を見下してるだろ。
金を稼がせてもらってる日本人に対してなんでそんな失礼な態度取れるんだ?
しかも、芸能界の大先輩向かってどんだけなめた態度とってんだよ。
タナカヒロシのすべて
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