キャンプは、(当たり前のことを繰り返しますが)日常の固定化された設備ではなく、可動式のものを持って、移動するわけです。衣食住共に移動し、常にベストコンディションというわけにはいきません。到着時間も遅く灯りのないところであるかもしれない、風雨にさいなまれた状態かもしれない。
子どもたちには、それらを十分に認識させ、
1.それぞれに応じたスピーディーな設営が大切であること。
2.家族全員の協力が必要であること。
3.勝手な行動を取らず、自分のポジションを常に伝えること。
以上のことを繰り返し、指導することが大切です。
キャンプ+観光地巡りorハイキングor山登りor海水浴or虫取りor魚釣りor天体観察or植物観察etc etc
が加わると格段にテントの設営、撤収、車への積載、後片付け、ゴミ拾い等がスムーズに行われないと時間がかかり、疲れもそれだけに費やしかねません。
もちろんキャンプそれ自体の楽しみも十分あって良いわけですが、子連れキャンプですとやはり、上記のオプションが必要です。ということは、やはり、皆の一致協力、仕事分担が成否を分けてしまいます。
全てを含め、子どもたちに自然での体験、生活を知って欲しいと願いつついます。
私自身の子ども時代は、正に生活そのものがキャンプみたいでしたから、都市文明だけの文化継承は我が子に望んでいません。