最近、この2次元コードをサイトやブログ、雑誌、ポスターまで表示されているのが見受けられます。このコードに対応した携帯電話で、コードモードにて撮影するとアクセスURLや住所氏名などちょっとしたメッセージを面倒な入力をしなくとも取り込むことができます。こんな便利さから、今年の年賀状にも印字しました。以前のバーコードの容量を増やすため、1980年代の半ばごろから開発されてきたようです。
バーコードは、1方向だけの情報ですが、2次元コードでは水平、垂直方向に情報を持つことができ、その結果、バーコードの数十倍から数百倍のデータ量を持つことが可能になりました。
その特徴をまとめると
・同じ情報量なら30分の1の面積で表現可能
・容量を具体的に
数字→ 最大7089文字
英数→ 最大4296文字
漢字→ 最大1817文字
・3ヶ所の“切り出しシンボル”によって360°どの方向からでも読み取り可能
・データ領域面積の30%が汚れ、欠損でも、データを復元して識別可能
2次元コードはいろいろ種類がありますが、
中でもよく見かけるのは、写真のようなQRコードです。
QRコードは、1994年日本のデンソーによって開発されたマトリクス型2次元コードです。(Quick Responseコードの略、高速読み取り2次元コードの意)
位置検出パターン(切り出しシンボル)
QRコードシンボルの3コーナーに配置される3個の位置検出用パターンのこと。
これがあるから、高速読み取りが可能となったとのことです。
技術資料 株式会社キーエンス ハンドブックより
写真は、私が作ったこのブログのQRコードです。
QRコード作成ソフトのご紹介

メーカー: キヤノン
タイトル: 2D Code Maker Expert

メーカー: ローラン
タイトル: QR Plot OCX Ver.1.0J

メーカー: アジェンダ
タイトル: 勝てる名刺

メーカー: アイフォー
タイトル: ラベル王 5 for Windows

メーカー: ジャストシステム
タイトル: ラベルマイティ 5