だって昨日、そして下手すれば今日もお夕飯食べられないとこだったんですもん。
ずっとじゃなくても、ほんの少しの間だけでも抱っこを代わってくれればさっと食べられるのに。
抱っこできなくても、ごめんねって一言声をかけてくれれば随分違うのに。
って思ったことを口にしてしまったので、ダンナさんが怒っちゃったんですね～
やってるじゃん
って。で、ダンナさん、意地になってゆーちゃん抱っこし始めたんですが、最近のゆーさまは特に眠いときはママじゃなきゃイヤ！なので、これまた泣く泣く！！
ギャン泣きどころの騒ぎではありません
私が代わるって言っても怒ってるから、いいよ！オレが抱っこするよ！の一点張り。ゆーちゃんは泣く泣く…。
いくら言っても代わってくれないので仕方なくしばらく見守ることにしたけど、吐きそうなくらい泣いているので、私が謝って、すみませんでした！ごめんなさい！お願いだからゆーちゃん代わって！！って言ったのに、ダンナさんまだ頑固…。
ゆーちゃんの取り合いとなりました…。本当にごめんね、ゆーちゃん。
で無理矢理私が代わったらピタッと泣き止んだ
ごめんね、ごめんねって泣きながらゆーちゃんに謝ったら、私の顔をじっと見て、そっとほっぺに手をあててくれました。・゜・(ノД`)・゜・。
うわーん、いい子だー(>_<)
ダンナさんはそれが気に入らなかったらしく、もう一回代わるように言ってきて、何度か断ったんだけど、ゆーちゃんがダンナさんの方に手を伸ばしたりしたので代わってみたら、即ギャン泣き！
また私のところに戻ってきました。
すぐおっぱいあげて落ち着かせたけど、今回はなかなかおっぱいから離れず。不安だったのかな。
ゆーちゃんに悪いことしたなぁ。
それにダンナさんも、自分じゃギャン泣きなのに、私のところに来るとピタッと泣き止むのを見せつけられてショックだっただろーな。
私がもうちょっとガマンすればよかったのに。
きっとホルモンのせいだ！よくわからないけど（笑）
あーぁ、明日謝ろう。
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