matildaさんが、desert harvest aloe veraのreviewから効果があった人の例を載せてくださって

今回も大変説得力のある説明で、desert harvest aloe veraを飲んでみたいと思った方が出てくるのではないかと思います。

私がmatildaさんの後追いをするようにブログを書いたのは「脳と病気の治癒」について最近とても感じるところがあるからです。

 

一週間ほど前から、前回(2013年10月)細菌性膀胱炎を繰り返した結果、間質性になり、d-mannoseを知って、数ヵ月後に寛解に至った経緯を思い出していました。

 

何より、一番効果があったのは、home remedies for uti (尿道感染(細菌性膀胱炎も含む)を

民間療法で治す方法。)を読んで、d-mannoseが細菌性膀胱炎を退治する上で大変効果のあるサプリである、又これでダメなら、U.T.Vibranceで退治できると心から信じた事です

そしてあれほど悩みの種だった尿の濁りがd-mannoseを飲む事で、すっかりクリアな尿になったので、信頼感はますます増したのでした。d-mannoseを飲むうちにヒリヒリ感や不快感もいつの間にか無くなり、恐らく二年間は一日3回、二粒を飲んでいたのが、3年目にはアラッ!変?」と思う時だけ飲むだけで、細菌性膀胱炎と二年間は完全に縁を切ることができていました。

 

つまり、頭から、このサプリは効果があると信じる事が、症状の改善にも繋がったという事です。matildaさんへのコメントを読ませていただきますと、yumeさんのd-mannoseへの信頼が同じような感じかしら?と思います。

 

今回もトリプタは6ヶ月飲んだら飲むのを止めようと思っていました。そのために情報を取り寄せて、色々取り寄せて飲みました。そして4月にはトリプタを止めても痛みを感じなくなっていました。(レキソタンは最初の一ヶ月は毎日、それ以降は頓服で。レキソタンは半錠でも昼間飲むとフラフラしてしまうので余り飲まなかった。)つまり、脳に4月でトリプタは中止と思い込ませていたのです

 

効果があったのは恐らく IPD、d-mannose, desert harvest aloe vera, MSM, それにケルセチンだと思います。私は胃が弱いので、空腹時に飲みなさいと指示されていても食事と一緒にとらないと胃が痛くなったりします。ケルセチンも食事と一緒に飲んでいましたが、やはり何時から胃が痛くなったので止めました。その代り、IPDを飲み始めました。

Doctor’s Best 社のQuercetinです。Bromelainが含まれています。

Quercetinの効能です。(quercetinは緑黄色野菜に豊富に含まれています。)

 1.肥満細胞からのヒスタミン放出を正常化する。(肥満細胞からのヒスタミン放出が痛みの原因となります。)

  2. 抗炎症作用,抗酸化作用、免疫活性化作用 (実際、癌の治療に使う医者もいるそうです。)

1の効能についてはIPDに効果と似ているとも思われます。

IPD:

 Tリンパ球に作用する事により、抗アレルギー作用、免疫応答へ作用し、アレルギー反応を  抑制する

 

MSM:

水圧後に膀胱に注入されるDMSOが体内で代謝されると最終的にMSMが残ります。つまり、MSMを飲むとDMSO注入と同じような効果がある。と言う事です。

MSMの効能は:(下記効能のほかにも関節炎にも大変効果があると認めらています。)

 1.抗炎症作用、抗酸化作用(活性酸素を除去する。)抗ストレス作用

 2.痛みを取る。エネルギーレベルを上げる。

 3.ビタミンCやオメガ3(DHA、EPA)と一緒にとるのがよい。

   ビタミンC:血管、皮膚、粘膜、骨に必要となるコラーゲンの生成を助け、鉄分の吸収

          を高めたり、傷の治りを早める作用がある。

          ビタミンCが不足すると毛細血管がもろくなり、(全身の血管の95%は毛細

          血管)出血しやすくなったり、傷の治りの遅れ、免疫力低下、疲労の原因とな

          る。  

やはりエスターCを摂ったほうが良さそうですね。

 

desert harvest aloe veraはエルミロンと同じような粘膜の強化が期待できるものですが、エルミロンも効果が出るまで、最低3ヶ月は要するそうですし、aloe veraの会社の説明でも効果が出るまで平均三ヶ月はかかると思ってくださいと書かれています。

 

さてY先生はトリプタノールは間質性を元から治すと仰っています。それはトリプタノールがセロトニンを分泌し、セロトニンは睡眠の質を良くする働きがあるからではないかと思うのです。

Y先生は質の良い睡眠をとる重要性をいつも強調していますよね。

 

最近、私が睡眠に関して効果があると感じているのは

  1.就寝前にメラトニン(source natural)を飲む。3mgと半錠・・4.5mg

  2.自律神経を整えるCDをかけながら寝る。トイレで起きたらまたかけながら寝る。

マキノ出版ムック

 

このたび、私は機能性胃腸症についても何時までに治すと決めました。そのためにはS先生に指導された事、私が胃のために良いと思っていること、薬、サプリ総動員です。でも治すと決めてから胃の調子も良く、体重も増えてきました。減る事があってもガッカリすることなく淡々と「大丈夫!」と受け止めます。

 

皆様も脳に働きかけ、この方法で、この薬とサプリで何時までに間質性を治すと決めてみませんか! (なお「脳と病気の治癒」についてはネットでも情報が得られます。)