きのうは前日の草取りのせいか
腰が痛くてまいった・・・
年を感じる・・・
ずっと化粧品を買いにいかなきゃと思っていたが
ついに化粧水が1滴もなくなったので買いに行った。
今の化粧品に変えてから3年くらい。
働いてなければ使えない。
夫くん、この化粧品の価格を知ったらびっくりすることだろう。
そんなの使う価値のある顔か?って言われそう( ̄Д ̄;;
確かに
桃井かおりと同じ年になっても
あのような肌でいられる自信は全くない(_ _。)
本日も淳子ネタですみませんm(_ _"m)ペコリ
淳子、実に多才な女でして・・・
くやしいけど、頭がいい・・・
いろんなことをよく勉強している。
字も達筆。
外見もくやしいけど(>_<)、年よりかなり若く見える。
若作り→厚化粧(白く塗りたくっている)
趣味も多い女です。( ̄‥ ̄)=3 フン
たとえば、日本舞踊、書道、俳句、華道など。
その他、食育とかの勉強をしたり
いろいろな講習会とかにも参加したりしている。(単に出たがり?)
ボランティア活動などもやっていたりして
その中に同じ志を持った人たちが集まっている
○○の会というのがあり、
淳子が中心になって活動しているものがある。
(ひまな年寄りの集まりとも言える)
会長は別にいるのだが、淳子が中心。
副会長の役職に秀樹がついているが
これはもちろん名前だけ・・・┐(-。ー;)┌ヤレヤレ
そして、私が夫くんと結婚したとき
なぜか、強制的にこの○○の会に
入会させられた。
なぜ?(◎_◎) ン?
その時は淳子の本性もよくわからなかったし
家族のひとりとして認められたんだと
喜んだりしたものだった。
しかし、
それは、
大きな間違い・・・┌|゚□゚;|┐
この会、もちろんちゃんとした活動もやっているのだが
飲み会も多い。
花見だのBBQだの紅葉狩りだの・・・
じじいどもはただ酒が飲みたいだけで入会しているよう?
なぜ、そんなところに私が入会させられたか?
それは、
つまりは
雑用係を求めていた!(`Δ´)
前日の買い物・準備や料理作り
散々飲んだ後のあとかたづけなどをやらせるため。
数年はしかたなく手伝いに行っていたが
こんなことのために入会させられたのか・・・
と散々文句を言ったら
夫くんが「もう行かなくてもいい」と言ってくれたので
それからはあまり行かなくなったけど
それでも花見やBBQの前には
淳子から
「淳子ですぅ~
momaさん、○日に○○の会の○○があるんだけど・・・
出席していただけるかしらぁ~?」って
手伝いを要求される日々が続いている。(土日限定だが)
もちろん、断れない小心者の私・・・(T▽T;)