取り留めのない文章ですが少々お付き合い下さい。
2014年10月2日、父が亡くなりました。
享年66歳でした。
死因はCOPD(慢性閉塞性肺疾患)という病気でした。
最期は食事も満足にとれず168cmの身長で35kg、骨が皮を覆ってるだけの状態でした。
正直未だに実感が湧いておらず、妙な気持ちです。
長患いだった父は入退院を繰り返していましたが、夏には僕の名前もわからなくなってしまいました。
そんな父を母は毎日のように病院に向かい面倒をみていました。
休日には僕も弟も病院に顔をだしていましたが、母の労力は僕らの比ではありません。
よく父の事を話するときは僕が3歳までパチプロだったと笑い話をしますが、家族は大変でした。
安月給の大半を競艇につぎ込み、「金をよこせ!」と罵声が飛び交うような家でした。(よくこんなゆるい息子が育ったもんだと思います)
趣味はギャンブルのみ、会社も病気でアーリーリタイヤし、人との交流もない父を誰が悲しむのだろうか?と思っていましたが、近所の方々が続々と線香をあげてくれ思い出話しをしてくれたことは息子として、とても嬉しく思いました。