好きな作家さんはたくさんいますが、

ここに来て、お札のエネルギー等に触れているためか、

最近お気に入りの作家さんは

田口ランディさんと
佐藤愛子さん


ランディさんは、全く霊体質ではないのに
そういう世界のことを、素晴らしく上手に書き上げる

一方、超超現実主義のような(50才位まではそうだったらしいです)佐藤愛子さんが、ある時を境に、霊の存在を嫌でも知ることになり
ご自身の本のなかでも、遺書みたいな気持ちで書いているということで、不思議な現象について、リアル体験談をたくさん書いてあります。

佐藤さんが言えば、嘘ではないという半世紀を生きてこられた方だけに、説得力がありますね。

ランディさんの世界は、素粒子を思わせるような小さな単位で、活字のもつ世界が心に染みて伝わってきます。

私が彼女を好きな理由は、決して酔いしれてないこと。

細かい描写が出来るのに、酔いしれてはない。

時として、綺麗すぎる描写に、読者は覚めてしまうことがあります。

ランディさんは、どこまでも正直に自分と向かい合う、さらけ出しながらも、決して雑な気配はないというあたり。。
好感が持てて気持ち良いのです✨

一方、佐藤愛子先生は、昔は怒りの佐藤(笑)と言われたほど、いつも憤慨してあるイメージですね。

ですが、また佐藤先生も同じく、どこまでも自分を見る目が曇ってはいないという点において

すごい人たちだな。。と感じてしまいます。

人って、やっぱりどこかによく見せたい、賢く見られたい、認められたい、等という下心のようなものがありそうです😀

でも、それさえも実は透けて見えるんですよね。
そのレベルに達してる人には✨。。

私も、それを感じ始めたのは最近です。

だから、きっと自分自身、その透けてみえることがたくさんあったに違いありません。

では、聖人君主のようにならないといけないのか。。?

全く逆です。

かなわない人たちは、自分の人間としての感情を大切にして、何かの基準、誰かの正義も重々承知しながらも、

私はこんな人間です。
それで生きていきます。こんな風に感じています、という伝え方ができた人たちですね。

そして、好きな理由として、

誰かのせいにしない潔さ。

自分の感情や、思考に対して
自分で持つという姿勢。

弱い自分さえも言い訳をしない。

田口ランディさんの素粒子漂う世界に浸りながらも、

時々、佐藤先生の、霊に向かってバシッバシッと塩を巻く現実感!

これこれしかじかだから、こうなのだろう!的な現実感は、霊的な世界やあの世さえも、この世に引っ張り混んでくる明るさと逞しさ✨

何となく、生きて死のうじゃないか☀️っていう当たり前の気力が出てきます😃


この二つの絶妙なバランスが私には

とても気持ちが良いのです。