息子が小さい頃いつも引きずっていたボタンのお洋服。私の赤いチェックのパジャマだ。その木のボタンをクリクリしないと眠れないのだ。寝起きの悪い彼は目がきちんと覚めるまで、ボタンのお洋服を引きずって歩く。夜はボタンのお洋服がないと大騒ぎ。こんなんで大丈夫か?と心配していたら「小学生になったらボタンのお洋服とさよならします。」と宣言した。本当かなぁと疑って見ていたのだが、保育園を卒園する前に夫がさみしくなって、小学生になってもボタンのお洋服無理にやめなくてもいいじゃないかなんて言い出した。息子もすぐひよって、じゃあちょっとだけならと結局完全に辞めれたのは2年生ぐらいだった。今でも押入れにあるボタンのお洋服。捨てられない。