久しぶりにアメブロを更新。

ボスの義理のお父さん、ごろうさんにとっては本当のおじいさんのような人が亡くなりました。

農作業中に発作が起きて倒れていたそうです。

あまりにも急だったので気持ちの整理がつきません。

昨夜、お通夜に行ってきました。

ボス夫妻からも息子のように接してもらっているので、一般席ではなく親族席に案内されました。

通夜振る舞いでもボスのお孫ちゃんたち、おじいさんからするとひ孫ちゃんたちの隣で、お会いしたことのない他の親族さんから見たら「あの人だれ?」的なことになってましたが、お孫ちゃんたちはごろうさんの家にも遊びにくるくらいなついているのでなんとか溶け込んでいたと信じたいです。。
※おじいさんが亡くなったショックで動揺していてボス夫妻に案内されるまま着席してしまいました。。

吃音症も若い頃に比べたらかなり目立たなくなりましたが、、それは良くなったのではなくて発声に相当に集中すれば大丈夫になったにすぎず、、ショック状態であった昨夜は最初ほとんど声を出すことができませんでした。。けどもお孫ちゃんたちのお陰で通夜振る舞いでは親族の方々と話すことができました。

お孫ちゃんたちに感謝です。


本当は今日の告別式と葬儀にも参加する予定だったのだけども、参加できませんでした。。

朝方、ベランダで煙草を吸っていたら眼下の歩道をふらふら歩く人物。。

知り合いでした。

現場でいじめのような状態になり、数日前から激しい胃の痛みでついに今朝、我慢ならずに出て来てしまったそうです。

とりあえず病院に向かったのですが、今日が土曜日だということをすっかり忘れていて、当番医の病院を教えてもらって付き添ってきました。

病名は胃腸炎で、点滴をして薬を飲んだら落ち着いたようで先ほどごはんも食べれました。。

ただ、問題は家に問題があるようで「帰りたくない」と。。

断ったのですが、自分より20も上の、しかも病人からすまない、頼むから!と懇願されたら断りきれず今晩は泊めてあげることにしましたが。。

他人をかくまうほど今余裕もないし、、いったいどうしたら、、