神成さんは世界一理解力のある上司なんですってよ。笑



ヨイショの腕上げたな奴も。笑
(*´∀`)


神成さんは基本的にその人それぞれの世界を否定しないようにしてるからかな。それは。

超適材適所というか、その人の得意な分野を発掘・昇華させて能力の100%を引き出すことに関しては、そうだね、確かに『理解がある』のかもしれんね。
(*´∀`)

やはり、教師になりたかったからだろうね。

まず、その人の良い所を探すところから始めるのが神成流。

そしてそれを本人に伝える←これけっこう重要。

「おまえはここがいいんだからー」とか「○○さんに○○任せたら完璧ですね!」とか言葉にする。

言葉に障害があるからだと思う。『言葉』の重要さと執着がたぶん普通の人よりあるんでしょう。


良い所を発見してそれを伝えたら、次はその人の『世界』で対応する。

これは懐柔するにせよ交渉するにせよ潰すにせよ、すごく重要。

まずは相手に『敬意』を持つこと。


相手の得意も弱点も敬意をもって接すれば手に取るようにわかるから。

その上でさらに相手の世界で接する。

言い換えれば自分のものさしではなく、相手のものさしで世界をはかる。


何を重要視してるのか、何に対して怒りを感じるのか、これがわかってるだけで一気に距離が縮まる。


相手の懐にさえ入ってしまえば手を握ることも、刺し殺すことも容易。
(ΦωΦ)


神成流は『邪魔者は懐柔できなければ排除する』システムを採用しているので。笑



ま、確かに最近の若い子ならそんなの見てれば憧れますわな。

神成さんの宣言通りの世界に変わっていくんだから。

「○○さん味方につけるよ!」とか
「○○潰しするよ」とか宣言してからやるからね。
(○´∀`○)


ヨイショのひとつでもしたくなる気はわからんでもない。笑

でも憧れるだけじゃなく、その神成さんのスキルをどんどん盗んでいって欲しい。


ほんと、H×Hのビスケじゃないけど磨けば光るものって興味をそそる。笑


ま、しばらくは越えられない壁とちょっとした盾になってあげましょうか。
(○´∀`○)


ヨイショした甲斐あったな、奴。笑