3ヶ月に1度の定期健診。ステロイド性骨粗鬆症の検査がない時は血液検査もなくて、薬を処方してもらうのが目的の大半・・・と言っては失礼だが、そんな気もしてしまう。しかし医師としては継続して投薬治療を行いながらの経過観察が目的なわけで、患者側の思惑とは少々違うようだ。
昨日は早い時間の予約にもかかわらず妙に混雑していて(急患でも入ったかも知れない)診察もあたふたと手際悪く、診察中に思い出したように薬剤師さんに電話して呼び出したり(私の診察の時はいつも薬剤師さんが同席しているのだ)していた。前に撮ったレントゲン画像など出して「背骨がちょっと曲がってるのかな」などと明らかに時間稼ぎを狙ったようだが、そんな時に限って薬剤師さんも忙しかったようで中々現れず「ちょっと廊下で待っていてください」と診察室を追い出された(わけではあるまいが)。
廊下で待っていると薬剤師さんが息を切らせて歩いてきたので、そのまま廊下で最近の状態やら何やら話し込むことになった。意外なことに「プレドニンやめようかっていう話しになってるんですよ」とのこと。血圧の薬も出ているのだが、それもやめてみようか・・とか。血圧は最近は下がり過ぎくらいに調子が良いので納得だが、プレドニンまでとは意外だった。5mgの継続で全く問題なく体調も良いので・・ということらしい。
確かに現在の治療は喘息がターゲットだから、喘息発作が全く起っていない現状を見れば「やめてみるか」となるのももっともな話しだと思う。しかし・・うーん、普通に喘息と考えて良いのかなという不安は、あるにはある。医師も好酸球性多発血管炎性肉芽腫症の治療に処方されていたプレドニンを中断して、その結果として喘息症状が悪化したことは解っているはずだ。治療当初は「プレドニンをやめたのは間違いだと思います」とはっきり言ったくらいだ。その医師が「やめてみようか」と言うのは、何がしかの勝算あってのことなのだろうか。「すいません、忘れてました」なんてことにならなければ良いのだが。
まだ寒い日が続くので「暖かくなったら相談しましょう」ということになったが、さてどうなるかだ。私は何か(根拠はないが)大丈夫なような気もしているのだ。