2つのカゴに一杯だった薬が底をついてくると、そろそろ診察の合図。3ヶ月に1回だから薬の量が半端じゃない(金額も中々)。今回は骨密度の検査が無く血液検査もないので、問診と血圧、聴診器と体重測定というお決まりのコース。
最近パソコンが導入されて・・・て、たぶん前から導入されていたのだろうけど、内科の医長先生が手書き派で色々聞きながらカリカリとカルテ記入する姿が好きだったのだけれど、パソコンになってから(たぶん入力に神経を回しているからか)診察時間も比較的静か。私の診察の時には必ず同席する薬剤師さんに時々「これ、どこにあるの?」などとパソコン操作を聞きながら、入力が終わると「やれやれ」という感じ。私もけっこう黙って入力を眺めている。なんか話しかけちゃ悪いような気がして。
これが昨日のこと。今日、ふと気付くと「何も話していないなあ」と・・家に一人だから当たり前なのだが「なんじゃこりゃ」という胸の辺りのざわざわ感。ああこりゃ何と、寂しいのかいなと未だにそんな感じになるのを面白く思いつつ原因は何だろうと。湿度60%越え、気温25度、どんよりとした曇り空、近くの大学の運動場から聞こえる学生の声。そんなものが相まって「秋の気配」を構成しているのではないだろうか。それは良いと して、何故に「秋の気配」を「寂しい」と感受するのやら。何某かの必要性があるのだろうけれど、目下のところ私には不明の現象だ。