出会いと別れ | 世界一周ついてらっしゃい!

出会いと別れ

旅は、
出会いと別れが日々繰り返されている………

きっと、
この広い世界の中で
一生のうち自分が出会えるひとは限られているはず……

この世界一周に
出なければ、決して出会うことのなかった世界の人々と、今出会うことが出来ている毎日は、なんて貴重な時間なんだろうか………

イスタンブールから
カッパドキア、エフェス、パムッカレのツアーで
出会いと別れ、そして『縁』も強く感じた!

まず、イスタンブールからカッパドキア行きの送迎車から一緒だった若い男の子2人組。
正直トルコに入って、中国、韓国、日本人と区別がわからなくなっていた…。
はじめ彼らも、
日本人ではない。
と、思っていたが、
バスステーションに着いてから、どこに行けばいいのか迷っていると、日本語で話してくれた。彼らは、どうやら英語がペラペラだっっ!!!

彼らも、同じバスで、カッパドキアを目指すということだった。
途中、トイレ休憩の時に1人のボーイが私たちに話かけてきた。私たちは、ツアーでホテルも全部決まっていたが、彼らは泊まるところも決めておらず、現地でホテルやツアーを探す。と、いうことだった。いわゆるバックパッカー的な旅をしているとのことだった。

彼らは、海外の大学に在学していて、このような旅をたくさんしているようで、いいアドバイスをいただいた。
やはり、本やネットの情報より体験談や経験談には、すごい説得力がある!
この先にちょっと、光が見えてきたような……気がした。

カッパドキア近くのバスステーションに着き挨拶もろくにしないまま私たちはバスを降り、ホテル行きの送迎車を探すのに、必死だった…
プラカードを出して待っているわけでもなく、自力で送迎車を探すという状況だ。
全てが怪しく、ボッタクる客引きのように見えていた。
かなり、怪しみながらもツアー会社名と『セイムカンパニー!!!』と、言うドライバーをみつけた、。が、怪しい…とにかく、怪しい……
ドライバーは、乗れ乗れと言う……。
このまま売り飛ばされるんではないか…?!(こんなオバチャン売り飛ばしても売れない!と、日本語でいいながら、乗車していた。)
しかし、意外にもホテルに無事到着し、私たちは、握手をし抱き合って無事ホテルに着いたことを喜びあったのは、言うまでもない。

その後、カッパドキアツアーが始まった。

カッパドキアの素晴らしさを感じながら、ランチタイムに。
そこで、朝バスで別れた男の子2人組と再会をした。
彼らも、現地でツアーに入り、カッパドキアを回っていて同じレストランでランチだった。
『あっ、どうも!』と、挨拶をし、お互いにカッパドキアを楽しみましょう! と、別れた。
そして、
カッパドキアを2日間楽しんだ私たちは、深夜バスでエフェスに移動。
そのバスで、再び
男の子2人組と同じバスに!!!
2人は、パムッカレに移動するということだった。
こんなに、何回も広いトルコで会えるとは、何か『縁』があったのかもしれない。
海外で何回も会えることなど、そうそうない…。

その後、私たちはエフェスに……
彼らは、パムッカレに……
多分、この先会うことは、もうないと思うが……
よい旅を続けて欲しい! そして、
私たちも、よい旅を続けていけることを
願う。