とにかく、話題が無ければ話なんかできやしない。
外資系で働いてました。
商社にいました。
と、言うと「あっ、じゃ英語喋ってみて」
と言われるが、話題もなく喋れやしない。
聞きたい事があって、伝えたい事があって初めて会話になるし、伝われば、それもまた良い訳である。
商社時代に、アメリカのメーカーと付き合う事ができ、何か英語で喋らなきゃ存在感無いと思い、必死の覚悟で、問いかけた事がある。
「Is this a RS232C?」
これはRS232Cですか?
ケーブルコネクターの規格である。簡単な英文。
こんな簡単な英語でも、話し掛けるのが大事だと思う。
しかし、実際はこう言い放ったのである。
イズ ディス ア アール エス ニーサンニー シー ?
そう!232!ニーサンニー
はっきり日本語で。
相手が、通じない顔したもんだから、パニック。
日本人はRの発音が…
巻き舌にしてみるが、問題は、そこではない。
さらにパニくり、Cを、スィーと言ってみたり、語尾を上げてみたり…
そんな、やり取りをしても通じる訳もなく、、、
その時である。
そのアメリカ人、RSから答えを見付けてくれ、
「アール エス ツー スリー ツー シー!、イエス」
となり無事、目的を達成した訳である。なんでも話し掛ける事で得た経験は宝になる(笑)
会話の一言目は洒落た質問が良いと思います。ですよー(笑)