介護や日々の仕事に追われていると、どうしても「自分のこと」は後回しになりがちですよね。 でも、そんな日常のなかでも、「おうちにいながら、全く別の自分を楽しめる場所」があるとしたら、ワクワクしませんか?
今夜は、メタバース(仮想空間)で密かにブームとなっている
「デジタルファッション」のお話です。
■ アバターは「もう一人の自分」
メタバースの世界では、自分の分身となる「アバター」の姿で過ごします。 ここでは性別も、肌の色も、体型も自由自在。 現実の制約を脱ぎ捨てて、なりたい自分になれるんです。
もちろん、デフォルトの衣装でも楽しめますが、慣れてくると「もっと自分らしくありたい!」という欲求が出てくるもの。これはリアルのファッションと同じですよね。
最近では、有名なファッションブランドが衣装を出していたり、クリエイターさんが作った斬新なデザインをリーズナブルに楽しむこともできるんですよ。
[大丸・松坂屋アバター販売公式]
https://x.com/dm_avatar
[YOYOGI MORI【公式】]
■ 「着る」から「作る」楽しみへ
実は今、メタバースでは「自分で自分の服を作る」人が増えています。 「えっ、難しそう……」と思うかもしれませんが、実は初心者でも手軽に始められる方法があるんです。

-
難しい技術がなくても大丈夫! すでにある「型紙(テンプレート)」に、好きな柄やロゴを貼り付けるだけで、世界に一つのオリジナルTシャツが作れます。
-
無料のツールが充実! 「Unity(ユニティ)」や「Blender(ブレンダー)」といったプロ向けのソフトも、基本は無料で使えます。サブスク料金を気にせず始められるのは、デジタル制作の大きなメリットですね。
私も自分の屋号である「カメしょう」のロゴを入れたり、季節に合わせたプリントをしたりして楽しんでいます。早い方なら、勉強を始めたその日のうちにオリジナルの一着が作れてしまうかもしれません。

■ 介護の合間の「スキマ時間」がクリエイティブに
私がこの活動を特におすすめしたい理由は、「デジタルならではの柔軟さ」です。
-
中断しても、続きからすぐ再開できる
-
YouTubeなどの無料教材で、好きな時間に学べる
-
材料を広げる場所も、片付けの手間もいらない
-
もちろん、交通費・材料費不要!
介護をしていると、まとまった時間を取るのは難しいですよね。 でも、パソコン一つあれば、数分〜数十分のスキマ時間でコツコツと制作を進めることができます。
少しずつ出来上がっていく過程は、最高の気分転換になりますし、完成した衣装をアバターに着せてメタバースを歩く時の高揚感は、何物にも代えがたいものです。
■ 小さな一歩から広がる世界
「Vroid(ブイロイド)」というソフトを使えば、多くのユーザーと衣装の情報を共有したり、コミュニティのスタッフジャンパーを作ってみんなで着たりといった交流も生まれます。
学んだ技術は、ゆくゆくは商品として販売することだって可能です。
「やりたいことは、今の環境でもできる」
そんな風に、あなたの毎日が少しでも軽やかになれば嬉しいです。 興味がある方は、ぜひ一歩踏み出してみてくださいね。
以前、これに関連したお話もこちらでしています。よろしければあわせて読んでみてください!
今週は、メタバースclusterで私の携わるイベントが2つあります。
よろしければ
イベント主催・撮影
【ミュージック・トークライブ】vol.7
1989-1987年代ヒット曲
https://cluster.mu/e/37b43140-bc37-4e1a-b7d0-ea3965ef8964
Youtubeライブ配信の撮影を担当します。
【冒険歌劇】バーチャル英雄譚 Brave Beat
https://cluster.mu/e/91a10373-05c5-4f43-b5cf-44b21638114e

