日々、家族の介護と向き合いながらも、自宅で自分のやりたいことや表現したいことを諦めない。そんなライフスタイルを模索しながら、メタバースの世界でフリーランスとして活動しています。

昨日は、私が運営しているcluster(クラスター)のワールドで、週に一度の雑談イベントを開催しました。 年末までは【「今日もお疲れ様」を言い合う会】として毎日開催していました。Youtube配信が残っているはず、、
炬燵(こたつ)をセッティングして、みんなでまったりお話しする場にしています。

そこで話題にしたのが、最近の「VRチャット(VRChat)への課金」についてです。
 

1. 円安の影響を実感した「二つの支払いルート」

今回、私はVRChatでのカメラマンとしてのスキル充実を目的に、有料プランの「VRC+(ブイアールチャット・プラス)」に課金しました。 実は、メインのアカウントだけでなくサブアカウントも活用したくて二重に課金したのですが、ここで面白い(というか、ちょっとショックな)発見があったんです。

それは、「どこから支払うか」で、価格が大きく違うということ。

  • Metaのアカウント経由(Quest経由): まだ円安の影響が反映される前の価格設定が残っているのか、日本円で月額990円で済みました。

     

  • Steam経由(PC経由): こちらはドル建ての請求になるため、現在の為替の影響をもろに受けます。計算すると月額1,528円ほどになりました。

同じサービスなのに、月々約540円もの差が出ているんです。 「たかが500円」かもしれませんが、サブスクリプションは毎月のこと。改めて円安の波を感じる出来事でした。

2. 「お金で時間を買う」という選択

「設定を工夫すれば安く済んだのでは?」という声も聞こえてきそうですが、あえて私は高い方のルートを選んだ側面もあります。

というのも、Metaのアカウントを新しく作って紐づける作業には、年齢認証などの手間を含め、おそらく2〜3時間はかかってしまいます。 介護をしていると、自分一人の「集中できる時間」は本当に貴重です。

今回は、その「数時間の手間」を惜しんで、お金で解決する道を選びました。 「ケチらずに時間を買った」と思うようにしています。

3. 課金で広がる「表現の幅」

なぜそこまでして課金したのか? それは、VRChat内での「ランク(ステータス)」を早く上げたかったからです。

通常、自分で作ったアバターをアップロードしたり、ワールドを公開したりできるようになるには、数ヶ月間の交流や活動実績が必要で、その基準も公開されていません。 しかし、課金をすることで、なんとその日のうちにカスタムコンテンツの作成システムが使えるようになりました

私は、課金特典であるドローンを使ったカメラワークや、自動撮影システム(Dolly)などを使って動画を撮りたいという目的があったので、この「時間短縮」は大きなメリットでした。

最後に:介護と「やりたいこと」の両立

介護家族を抱えていると、どうしても自分のことは後回しになりがちです。 でも、こうしてメタバースの世界で新しい技術に触れたり、仲間と雑談したりすることは、私にとって大切な心の栄養です。

「限られた時間の中で、どう効率よく自分のやりたいことを実現するか」

これからも、失敗や実験を繰り返しながら、そこで得た知恵(チップス)を皆さんに共有していければと思います。
 


お知らせ
明日夕方には、YouTubeにて「VR演劇を支えたスタッフさんへのインタビュー動画」を公開予定です!
こちらもぜひ楽しみにしていただけたら嬉しいです。

それでは、またウインク