今日は、カウンターパートである

CEACセンター長の結婚記念日。

25周年なんだって。


「25周年だから、奥さんと2人でクリビへ旅行に行くつもり」と楽しそうにしてた。

カメルーン人も、そういうのお祝いするんだねぇ。


でも奥さんに「お金がかかるから旅行は止めよう」と言われて

結局家でちょっと豪華なディナーをすることに。

ってセンター長から聞いたとき、その姿がすぐに想像できて、ちょっと笑えた。


誘ってくれたのでちょーっとだけ行ってきました。

(ディナーが18:30スタートなもんで。18:00を過ぎると、バレングウ行きのタクシーがなくなっちゃうから。)


去年の今頃、大喧嘩したわたしたち。

でもそこでお互いたまってた膿が出て、

お互い言いたいことは何でも言うようになった気がする。

ほんとに「大」喧嘩だったから、

まさか1年後、結婚記念日ディナーに招待してもらえるくらい仲良しになっているなんて、

誰が想像できたでしょう。


ンドレに、プランタンに、肉に、サラダに、と

たしかにフェットか!という品数。


ンドレ好きなんだよねぇって言ったら

どーんと追加がきた。


1時間で帰るつもりが、気付いたら2時間。


最近、打ち合わせを2時間したとしたら、そのうち1時間は雑談してるんだけど

それは大喧嘩のおかげ&1年目はわたしのフランス語の問題もあったんだろうなぁと思った。

今でも上手にフランス語話せるわけじゃないけど、

耳はだいぶ慣れて、言いたいことはある程度伝えられると思う。

(ものすごい限られた文法の中で生きてるけどね。)


今年の9月で定年を迎えたセンター長。(55歳だったかな)

でもわたしが12月までいるから、とりあえず12月まではお付き合いいただけるらしい。

CEACセンター長としての仕事には、

今年に入ったあたりから完全に意欲を失っていて

ネリカ米の巡回もほぼ来ないけど

まぁ・・・いいや。


カメルーン生活の中で、まぁいいや、と思えることが増えた気がする。

良くも悪くも。

2年の終わりが見えてきたことも大きく影響してるとは思うけど

でも、、まぁ、、ねぇ、、

「このお祝いディナーを分け合うことができてうれしい」

「さおりがいろいろ活動したから、後任ボランティアは楽だよ」

「やってきた活動は、ちゃんとバレングウの人の頭の中に記憶されているから」

と言ってくれて、ほだされてしまった。


まぁいいや。

深く考えても、真剣に受け止めてもしょうがないことだってある。