西アフリカで流行中のエボラ出血熱
今のところ、中央アフリカのカメルーンでは発生していないので
大丈夫です。元気にしてます。
心配して連絡くださる方、どうもありがとう。
ギニアやシエラレオネなどのような差し迫った状況では全くなく、相変わらずおだやかーな毎日。
わたしがテレビを全く見ていないのもあるかもしれないけど
カメルーンでは日本ほど話題になってない気がする。
さすがにエボラのことを知ってはいるけど。
とはいえ、事務所から注意喚起の連絡は来ているので
わたしも念のため手洗いを真剣にしてます。
帰国まであと5か月ちょっと、元気に乗り切らなければ。
WHOの発表で心に残ったこと。
「国際的に懸念される公衆衛生の緊急事態」と宣言し、
国境を越えた感染拡大を防ぐための対策をとるよう勧告をだした。
でもその一方で、国際的な渡航や貿易は全面禁止にすべきでない、と。
セネガルへ行って、当たり前だけど、アフリカといっても国によって全然違うなーと実感。
歴史も、人も、文化も、経済もそれぞれ。
「アフリカ」ってひとくくりにしちゃいけないなと感じました。
アフリカ=病気、紛争、だけじゃない。
それ以外の誇れる部分もたくさんあって、
でも物理的に遠いと、精神的にも遠くなって、情報も少なくなってしまう。
わたしもカメルーンに派遣が決まる前は、カメルーン=サッカー、エトーくらいしかイメージがなかった。
カメルーン人がこんなに自己顕示欲が強い人たちだなんて、知らなかった!笑
もちろんエボラの状況は注視しないといけないけど
でもアフリカ関連の人・ものをひとくくりにして排除するのは違うし、
カメルーンは西アフリカじゃなくて、中央アフリカだよ、
もっと地図を見てほしい、とも思ってしまいました。
なにはともあれ、わたしは元気です。

