診療所の実習生たちは、診療所に住み込み。

診療所へ見学&活動の相談をしに行くたび、彼女たちがごはんをくれていたので

5回に1回くらいは、と思って、カレーを作りました。




食べる前は「いい香り~」って言ってたけど

「Ce n'est pas facile(簡単じゃない)」=まずい、だって!


箸を使ってみたいと言っていたので、箸も持参。

じゃがいもと玉ねぎをすくおうと格闘。



実習生は3人:マテオ(男)、セリーヌ(女)、エリース(女)

みんなBafang(バファン)、Dchang(チャン)と、ある程度町の出身で

いま在学中の看護師養成学校もバフッサム。

だからか、バレングウ・バレングウの人=村・村人に対する見方が

バレングウの人とは違ってて、話してておもしろい。


「さおりもここで働くの大変でしょ」

「だってここの人たちすごいケチ!」


今夜バンガンテへ踊りに行こう、と診療所へ誘いに来た若いにいちゃんがいて、

「ああいうのがVillageois(ヴィラジョワ:村人)よ!」

「Derange(Deranger:デランジェ:邪魔する。迷惑をかける。)してくるのよ。

さおりもいつもビラジョワたちにデランジュされるでしょ」


ヴィラジョワは村人って意味だけど、差別的な意味もあるそうで

カメルーン人のフランス語の先生は、

「ヴィラジョワじゃなくて、Les gens du village(村の人=村人)を使いなさい」って言ってました。

あえてのヴィラジョワ。


Derangerは隊員と愚痴ると時々使います。

あいつ、デランジュしてくる!腹立つ!みたいな。


ほかの地域のカメルーン人から見て

バレングウの人はケチなのねぇ・・・