先月からバレングウの診療所に、看護師養成学校の実習生が働いています。
彼女たちがLycée(リセ:高校。中高一貫の学校。)で健康診断をするというので
わたしもお手伝い。
10歳以上の生徒を対象に
HIV、A型・B型肝炎の2種類の検査を500fcfaで実施。
最後に実習生の彼がカウンセリング&集金。
お手伝い、といってもわたしは注射したりできないので、環境作りを。
診療所でも実施していた健康診断。
見学していて気になったこと。
*検査薬とか注射器を手を伸ばさないと届かないようなところに、箱のまま置いてるので
検査の1回1回、やたら時間がかかる。
*ゴミ箱(めっちゃ小さい)を1つしか用意していないので
検査している人数&位置的に足りず
作業台にしている机がどんどんゴミだらけに。
でもそのゴミだらけの机の上で検査を続けていく。
どうしても気になって。。
なので、リセでは
「ここでこの検査をするなら、ここに検査薬置いておいたら使いやすんじゃない?」
「検査薬も注射器も、箱から出して、1つ1つ切り離しておいたら楽じゃない?」
「ここにもゴミ箱作って、すぐに捨てたら?」
みたいに声をかけながら、一緒に検査薬を切り離したり、ゴミを捨てたり。
検査した生徒:43人
HIVは全員陰性!肝炎は残念ながら1人陽性。
でもこの辺りじゃ肝炎は治療できなくて、
バフッサム(西部州の州都で、ここから1時間半くらい)かヤウンデの病院に行かないといけないそう。
診療所に親を呼んで病院の紹介とかするらしいけど、
わざわざバフッサムとかヤウンデまで行くかなぁ・・・
あの子、どうするんだろう。
HIV検査薬が日本製!
診療所の看護師と、実習生。
8時開始の予定が、11時から。
15時までかかりました。
検査薬の位置しかり、もっと効率よくやれる気はするけど・・・
でも15時までごはんも食べずがんばっていました。
お疲れさまでした。


