10月30日
ほんとは11月9日の「世界手洗いの日」に合わせて
バレングウ内の幼稚園で手洗い教室をしたいと思っていた。
バレングウに幼稚園は2つ
*Ecole Maternelle publique(公立)
*Ecole Catholique(カトリック系)
公立はFrancophone(フランコフォン:フランス語)クラスと
Bilingue(ビラング:2か国語、というか英語)クラスの2つがある。
まずは公立から。
そのつもりで幼稚園の授業を見学&相談しに行ったら
「いまちょうどmy house and my familyがテーマで
今週手洗い、歯磨きを扱いたいから、明日か明後日にしましょう」
急だなーそしてカリキュラム絶対だなー
カメルーンの幼稚園は「勉強!勉強!」みたい。
カリキュラムがあって、それにしたがって教えることが決まっている。
my house and my familyだったら、
家族の名前(お父さん、お母さん・・・)とか家の中のものとか(台所、トイレ・・・)を覚える。
そして話には聞いていたけど
子どもたちが悪いことをしたり言うことを聞かなかったら
先生は容赦なく叩く。
せっけんを作るとき材料を混ぜるために使ってるような棒で
「おおっ・・・」ってくらいのいきおいで幼稚園児を叩く。
でも何が悪かったのかきちんと説明せず、ただ叩くだけじゃ
意味はあるのかな。とか思ってしまう、やっぱり。
授業を見学して思ったこと
*休憩が多い。8時から始まって、9時には休憩。日本の幼稚園もそんなもん・・・?
子どもたちは寝たふり。先生はフリータイム。
*子どもたちがけんかとか騒いでいても、先生は放置
うんちを漏らして椅子を汚した子がいたけど
すぐに片づけるのかと思いきや、書類を仕上げる先生。
あと・・・ほかにもいろいろ思ったはずなんだけど
2週間くらいたって、だいぶ忘れてしまった。やっぱり書き残さなければ。
ビラングのクラス
「I, madame!」と指を挙げて発言。
水曜日と金曜日はスポーツをする日なので
子どもたちはユニフォームを着て登校。
何事もなかったかのように授業は続く。
アルファベットや数字の練習中。
こんな小さくチョークを砕いて、子どもたちに渡す。



