最近は、波動測定器も広まってきて
エネルギーや波動という言葉も身近に感じる
ようになりました。
メタトロンなどの波動測定器で測ると、
自分に合う食べ物合わない食べ物を教えて
くれます。
実際の測定方法はもっと複雑だと思います
が、ざっくり言うと
「合わない食べもの」とは、
今の自分の偏った状態を助長する食べ物です。
症状がある場合は、悪化します。
「合う食べ物」とは、自分の本来の状態に
合っているとか、中庸に近づけてくれる
ものです。
合わない食べ物をさけることは、対処療法と
して症状を改善してくれる場合も
ありますが、根本の対策にはならない
と思っています。
その理由のひとつは、
波動測定器にはあらかじめ食べ物の
エネルギー(波動)の測定データが入って
いるのですが、
そのデータと、あなたの目の前にある
食べ物のデータは違うということです。
あなたと、隣にいる人は同じ人間ではある
けれど、まったく違うエネルギーを持って
いる様に同じ大根でも、それぞれが唯一無二
のエネルギーを持っています。
今朝買った朝取り大根の葉っぱです。
スーパーに売っている大根の葉っぱと
比べると生き生きとしています。
もうひとつの理由は、
波動的に合う合わないで食べ物を選んで
いると、食べられるものが少なくなって
しまうからです。
ちょっと説明が難しくなっちゃうのですが、
波動的に合わないものを避けるというのは、
障害物競走とか鬼ごっこみたいなになって
しまうんです。
自分に合わないものから逃げ続けることに
なっちゃいます。
自生エネルギーの考え方で言うと、
エネルギーというのは、もっと立体的で
奥行があるものです。
例えると
高おに?
「高おに」ってありましたよね。
高いところに上がるとつかまらない
鬼ごっこです。
地域によっては、やったことのない人も
いるかな?
あるていど上にのぼってしまうと、
障害物は気にならなくなります。
つまり、エネルギーの高い食べ物は、
どんな人にも合うようになります。
5月から、自生エネルギーの新しい講座が
始まります。
「いのちが喜ぶ くらしの自生エネルギー講座」
です。
これからの時代、「暮らし」が一番大切
なんじゃないかと思っています。
一人一人の暮らしが変わり、エネルギー
が上がることで地球のエネルギーも上がり
ます。
6回の講座なのですが、毎回テーマは
変わります。
食べ物の話だったり、ウイルスの話だったり、
快適な空間を作る話だったり、いままでの
常識とは全く違う内容です。
エネルギーの高い食べ物ってどんなもの
だろう?
どうしたら食べ物のエネルギーを高くする
ことができるのだろう?
という疑問がすっきりして、日々の暮らし
が変わります。
5月27日の平日講座と5月31日の
休日講座はありがたいことに
満席になりました。
6月6日はまだ大丈夫なので、
気になった方はぜひチェックしてみて
くださいね。
申し込みはこちらから