否定ばかりの毎日。
知らない間に僕は、4歳になっていた、見た目は子どもなのに心が大人で、思いやりすら持てない。
こんな自分が好きじゃない。
自分を守るために、人や動物を傷つけてきた。人が信用できなくて、友達すらいない。
ゆいつ心を許せるのは、鏡の向こうにいる自分だけ。
僕はコントロールできなくなり、自分を傷つけるようになっていた。
「ここどうしたの?」とママは聞く。「転んだ。」と僕は言う。
「大丈夫?」と優しい声で、おなかをさすりながらママが言う。
お腹にいる兄弟に嫉妬を覚えた。
つづく・・・・・・・・・・・・・・・。