ヒアルロン酸注入の
ダウンタイムについて
今日は語ろうと思います
今まで良いことばかりを
書いてきたつもりではありませんが、
美容施術を色々してきた中で
正直辛かったことも色々ありました
その中でも、
ヒアルロン酸注入後、
ダウンタイムでの腫れについて
今回、初めて素直に
辛かったことについて。
皆さんにとって少しでも参考になればと思い
私の経験を書き出してみますね。
美容整形を決めるときには
やはりそれぞれ勿論
✔︎メリット
✔︎デメリット
というものが存在します。
医師によく相談の元で
自分自身もその決意に責任を持たなきゃ
ならない時があります。
特にダウンタイムを気にされる方は
日本だと、とても多いですよね🇯🇵
お仕事もありますし、人の目を気にする。
もし、あ〜なったらどうしようって
不安になりますよね。
さまざまな施術から考えられる
ヒアルロン酸注入の
ダウンタイムって何か
✔︎内出血
✔︎腫れる
✔︎針跡が気になる
✔︎アレルギー反応
✔︎とても乾燥する 等
では、今日は
私の過去の経験から語りますね
こちらの写真は、4年前の私。
恥ずかしながら
お肌がボロボロな時代で
この時にヒアルロン酸注入を
生まれて初めて注入した時の
注入した直後の症例です。
お肌の治療も一緒にしながら、
ヒアルロン酸注入することにしたんです。
しかし
ヒアルロン酸注入から1ヶ月後。
誰も想像していなかった腫れるという
ダウンタイムが待っていました
施術前▶︎ 1週間後▶︎ 1ヶ月後
日を重ねるごとに、
私の顔はみるみる顔が腫れてしまい
思った以上に腫れてしまいました
注入してくれたDr.ビョンにも
正直、とても申し訳なくて悲しかったです。
せっかく綺麗にして頂いたのに。。と
当時は、約半年間。
ずっとお顔の腫れが引かず、
注入直後の整って思い通りのお顔から
どんどん離れて行ってしまいました。
内心とてもとてもとても辛かったです
これは先生のせいでもなく、
残念ながら私の場合は、
※腫れてしまう体質でした。
今では、
もうヒアルロン酸注入から
4年も経過していますし
顔の腫れもすっかり引いて
顔まわりがスッキリして
小シワもしっかりと消えて
結構若返りました。
なので、人によって
ヒアルロン酸注射とは
✔︎注入する量
✔︎ヒアルロン酸の種類
✔︎注入箇所
✔︎本人の体質
これによって調整が必要で
合う•合わないが有りますよ。
ということです。
勿論、中には注入後に全く腫れず、
先生が注入で作った思い通りの顔に
そのままなられる方は多くいらっしゃいます
私のように20ccと多く注入して
腫れてしまう体質の方は
腫れが引くまで半年くらいかかりましたが
(20cc注入→腫れ引き半年間位)
少量の1〜2ccくらいをお顔へ部分的に
注入して、仮に腫れが出たとしても
腫れの引きはもっとずっと早いので
私の経験から、そこまでダウンタイムを
心配されなくて大丈夫です
美容カウンセラーさんによっては
良くヒアルロン酸注入は
ほぼダウンタイムありません。と言う方が
たまにいらっしゃるかと思いますが
それは、一概には言えません
ドクターの腕前とは全く関係なく
体質によって、腫れることがあります。
私自身も先生に良く相談をして
まずは10ccから入れたら良かったかなと
しばらく後悔もしていましたが、、、
今ではもう学びました
私と同じように、
ヒアルロン酸注入を初めてやってみて
ダウンタイムがそこまでないものだと
思われている方がとても多いと思いますが、
人それぞれ体質によっても
ダウンタイムが大きく異なります。
注入前に一度、立ち止まって
考えてみて欲しいです。
私の顔の場合は、どうかな
ヒアルロン酸注入は
•どのくらいの量を入れたらいいかな。
•顔のどこに入れようかな。
•ヒアルロン酸の種類はこれで適切かな。
•腫れも考慮して少しづつ入れようかな。
このヒアルロン酸のダウンタイムについて
理解しながら施術に望まれて
施術前に不安や悩みが解消されて
少しでも皆さんの参考になれば嬉しいです
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Rui