最近

赴くままに

動いています



思考よりも

閃きと思っていますが

怪我の多い生き方だと思います



悩んで迷って


苦しくもあり

楽しい人生です





そんな中

ある人から

ある文章は届きました




私の性格として、いや全くの本能的なものとして

“飛ぶ前に見る”人をどうしても

信ずる気になりません

(善悪を述べているのではありません)

とかく飛ぶ前に見る人は

とても美しいすりかえの論理を使用する時が

ある故にです。

しかし

“飛んでから見る”という人生

これはホンマのところしんどい事でまあります

実感です

たぶんフルいと

若い方に言われるでしょうけれども

私には、これしか、この方法でしか

“生きようが無い”“生きる意味が無い”

といった人生を

少なくとも物を創ろうとする人間はえらぶべきでしょう


鴨居玲(マドリーにて プラドで会った画家に)





周りの方達に奮い立たせられます

私はフルいのかもしれません




久久に書いたメールは

暗い