カメラ修理職人 藤井のブログ -10ページ目

カメラ修理職人 藤井のブログ

カメラ修理職人の藤井盛光です。
自宅でカメラ修理が学べるWeb講座を開催しています。
講習内容や修理ノウハウも公開していきます。


【その3】に書いた適正露出の説明を続けます。画像で詳しく説明しておきました。
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ミノルタ オートコーLなどでは、この計算盤が使われEV値で速度とか絞りを合わせる機構になっています。


画像のアップや、リンクなど不慣れですがそのうちもっと駆使して、面白い物をお見せします。







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カメラの仕組み(露出について)フィルムに適正な光量を当てることできれいな写真になることから


絞りとシャッター速度の関係を説明します。


絞りとは?自分の知識で話すので間違いがあったらごめんなさい


人間の目で見える明るさを【1】として考えが決められています。


それから(算数?数学?)ルートを使います。ルート2は、ご存知のように1.41421356・・・なので


f=1.4のレンズのことです。ルート3は、1.732・・・なので、f=1.7のレンズです。ルート4は、2なのでf=2.0


というように(f=)の数値が大きくなるほど光の通る量が半分づつになっていくようになっています。


つまり 数字が倍づつ(1.・2・4・8・16・32・・・・)をルート計算すると(f値として、1・1.4・2・2.8・4・5.6・8・11・・・・)


となって行きます。今、一応記憶しておいてください。


次に、シャッター速度についてですがこれも、倍・倍になっています。(逆に言えば半分づつになっています。)


1秒・1/2秒・1/4秒・・・・・1/500・1/1000・・となっています。


この両方を組み合わせる事で、通過する光の量を同じ量にすることが出来るわけです。


つまり ( f=5.6, ss1/125 )から 絞りを2段(f=11)に閉めると、光の量はf5.6の半分のまた半分になります。


それを倍の倍になる時間、開いてやれば同じ量の光が入ってくるということです。(f=11、ss1/30)


このように組み合わせを使い同じ量にすることで適正露出を作ることが出来るのです。


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カメラのことが詳しいと思っていますが、写真をきれいに写せるかと言うと、写せません。


カメラに詳しいということでしか在りません、それも道具としてのカメラに詳しいのであって


知っていることは限られています。【その1】で書いたように基本的な仕組みをお話しましたが


その理由や、もっと詳しいことはわかりませので、ただ、【カメラの知っていること】というタイトルにしました。


さて、カメラにも種類があり、銀塩フィルムカメラ(デジタルカメラではない)は、フィルムの種類で分類されます。


今、販売されているフィルムで言えば、35mmフィルムカメラ・中盤(ブローニーフィルム)6x6(ロクロク)で


2眼レフ(四角い箱型で上から覗き込んで撮影する)が若い人にも静かなブームです。


コンパクトデジカメではなく、昔ながらのカメラの形をしていて小さくてかわいい35mmカメラも人気があります。


そして、写真を写すことにいろいろなことをして楽しめるのが一眼レフカメラということになります。


これら全て、先日お話した、暗箱に、絞り機構のついたレンズとシャッターを取り付けた物です。




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銀塩フィルムカメラについて、カメラでも、銀塩フィルムを使うカメラについての話になります。


古いカメラでも、修理をして整備すれば何の問題もなくきれいな写真を取ることが出来ます。


中古カメラが結構、安価で手に入りますから、自分でメンテナンスをするお手伝いが出来ればと思い


このブログに書いていこうと思います。


写真は、簡単に言えば、光がレンズを通してフィルム当たり感光して写真になるだけのことで


目で見たように(目で見たよりも大きくすることも、広い範囲を写すことも出来ます。)その像をきれいに


印画紙上に写すためにピントを合わせる機構があるという単純な物です。


暗箱に、レンズを取り付けそのレンズのピントが合う位置に移動させられるように作られています。


そのレンズを通る光の量をコントロールするために、絞りという機構がついています。


そしてその光の量をどれぐらいの時間印画紙に、当てると丁度良い明るさに写るかを制御するために


シャッターという部品(メカ)が在るだけのことです。


・・・・・これがカメラの基本?原理?  これから順番にそれぞれを少し細かく説明し、それぞれの関連も


徐々に説明したいと思います。




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カメラリペアサービス MOT の藤井です。


はじめまして。



ミノルタのカメラを専門に修理をおこなっています。


これから、カメラの事、

修理作業風景やちょっとした修理のノウハウなど公開していきますので


楽しみにしていてください。



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