先日書いた記事


発達障がいの園児たちとの関わりについて、素晴らしい園だったのかもと書いた記事でしたが、最近さらに思うことがあったので。



長女は現在小1で、保育園から程近い小学校に通っているのですが、先日小学校で作品発表会があったのです。


生徒が作ったいろんな作品を校内にたくさん掲示していて、保護者はもちろん地域の人たちも観覧できるようになっていたのですが、なんと保育園のときのクラス担任だった先生方もプライベートで観に来てくれていました。



偶然会って、子供もよろこび爆笑


担任の先生は年少から年長までずっと持ち上がりだったため成長を見守ってくれていたのですが、長い期間過ごしてきたので小学校に上がってもこうして様子を見にきてくれるのはありがたいことだなと思いました。



公立だから、近隣小学校との連携強化などの取り組みで元々先生たちの関わりも多いのかもしれません。




行ってた公立保育園は歴史が古くPTAもあるし、布団カバーのつけ外しや外干しとかその他諸々親の役割も結構ありましたが、先生方には本当に恵まれていたなと思います。



しかし次女が今行ってる保育園は私立ですが。笑



私立は公立の歴史ある園とは違って、システマチックな面が多くて親の負担もなく、これはこれでありがたいです。


年少からは英語やお勉強やダンスのカリキュラムもあると言うから驚きびっくり




公立の歴史ある園も、私立園もどちらもそれぞれ魅力がありますが、結局は先生たちがどういう人たちかによって印象はかなり変わりますからね、、




最近保育園の虐待のニュースがたくさんあるけど、子供たちを大切におもってくれている保育士さんもたくさんいると思うので、これから子供を預けようと思ってるお母さんたちはあまり不安がらなくても大丈夫だよ!と伝えられたらといいなと思いました。