パリ・・・市内観光その⑮
ルーブルの時に書いた記事、覚えてますか![]()
覚えてない方はコチラ→☆
「ナポレオン一世の戴冠式と皇妃ジョゼフィーヌの戴冠」という絵を載せたとき
「ベルサイユ宮殿にも同じ絵があります
」という記事を書きました![]()
それがこれ![]()
ルーブルの絵がこっち![]()
大きさ、質感などは全く同じこの絵に1か所違うところがあるの、分かりますか![]()
正解は・・・
この部分![]()
5人の女性の左から2番目の人、ドレスの色が違うんです![]()
5人の女性はナポレオンの姉妹達
なぜ、一人だけピンクのドレスなんでしょう![]()
理由![]()
ルーブルの絵は、ナポレオン一世の戴冠式の風景を絵にしたもの![]()
ベルサイユの絵は、それを模写したもので
ナポレオンが失脚して島流しにあった後に書かれたもの![]()
ナポレオンが即位して天下を取ってた頃は姉妹達はみんなお兄ちゃんを慕っていました![]()
しかし、ナポレオンが失脚すると姉妹達は態度を180度変え、みんなお兄ちゃんに冷たくなりました![]()
そんな中、一人だけナポレオンを信じ、慕い続けたのがこの女性
だから、失脚後に模写されたこの絵はこの女性だけ特別にピンクのドレスを着せて描いてもらえたんです![]()
上に立っている間だけチヤホヤされ、失脚したら他人同然・・・![]()
これまた悲しい話です![]()
でも、たった一人でも信じてくれた妹がいて良かったのかな![]()
前記事
のプライベートがないことや今回のこと、王族の世界もいろいろ大変だったのね![]()
またしても複雑な思いを抱きつつ、次はお庭へ出てみます![]()



