このブログは、デジタル一眼レフ初心者のために、初心者が陥りやすいのに、本などには、あまり書かれていない(もしくは、書かれていても、見つけられない…)「落とし穴」への対応策を書いていくことで、「とりたかった写真」を、自分で撮れるようになれるような情報を提供したい、という野望をもってはじまりました。
そもそも、私の母と私は、カメラ好き。
現在アラカンの母は、小学生の頃に「月賦」でカメラを買って以来の写真好きで、なかなか良い構図の写真を撮るのですが、一眼レフカメラは「大きすぎる」という理由で、気になりつつも避けてきていました。
一方、現在アラサーとアラフォーの間の年齢の私は、およそ7年ほど前、かわいいわが子の写真を撮ろうと思っても、動きが激しくなってきて、普通のカメラでは、ぶれて全く撮れなくなった時に、ちょうどタイミングよく発売された、ニコンのD70という、「デジタル一眼レフにしては、革命的に低価格で、品質の良いカメラ」を使ったことはあるのですが、やはり、一眼レフのカメラは、「女性が使うには重すぎる」し、子供が幼稚園に行くようになると、かなりの望遠が必要になるのに、デジタル一眼だと、やたら長い望遠レンズを装着することになり、「目立ちすぎてしまう」、そして、「難しくて、全部の機能を使いこなせない」ということから、中途半端な使い方しかできず、ある意味、挫折した過去があります。
いまどきのコンパクトデジタルカメラ(コンデジ)は、ものすごい進化をとげて、簡単にきれいに撮れて小さいし、携帯電話のカメラも、相当高性能。
そんなわけで、私も母も、ここ最近は、そういうカメラを使っていたのですが…
やっぱり、ちがう。
もっとシャープな写真が撮りたい。うしろをぼかしたニュアンスのある写真がとりたい。
思ったとおりの写真が撮りたい。
そのためには、やっぱり、どうしても一眼レフが必要だ、と思うようになっていました。
ちょうど、とっても小ぶりでかわいいミラーレス一眼(小さくするために、一眼レフの中にある鏡をなくしているため、厳密にはデジタル一眼とは違う分類になるけれど、はっきり言って、単に、思い通りの写真がとりたい!というだけの人にとっては、そんな分類は、どうでもいい話…)が、各社から発売されたタイミングで、母と私は、それぞれの思惑から、二人で、そんなミラーレス一眼を買うことにしたのです。
2011年の11月、粉飾決算問題で揺れにゆれ、タイの洪水の被害にあって大変な時期に、あえて?OLYMPUSのPENの新製品、EPL-3の赤を、小ささとデザインにこだわる母が買い、同じメーカーにしておけば、レンズを貸し借りできるし、わからない機能などを教えあえる、という理由から、私が、EP-3を買いました。
私があえてEP-3にした理由は、内臓フラッシュがほしかったのと、単に全く同じ機種にするのがつまらないと思ったから、という理由ですw
そんな私たちの、試行錯誤。
皆様のお役にたてれば、幸いです。