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皆さんは“ロコモ”・“メタボ”対策をしていますか?
ロコモティブシンドローム(運動器症候群)は以前「立ったまま靴下履けない?寿命を縮める“ロコモ”とは…」でも紹介したように、運動不足により要介護になるリスクが高い状態のこと。
また、メタボはご存じの通り、高血圧や心臓病、脳卒中など日々の暮らしの中の習慣が関わって起きるとされている病気になりやすい状態です。
「ロコモもメタボも不摂生な中年のもの」と思うかもしれませんが、早いうちから対策を行なうことが必要。
たとえ若くても、将来のロコモやメタボにつながる生活習慣は肥満をまねきやすいものです。
カラダの老化を防ぐためにはどうしたらいいのでしょうか。
■早いうちからの健康状態と生活習慣のチェックが大事
ロコモティブシンドロームでは、20代・30代の生活が後に影響を与えるということがあります。また、若いうちに身に着いた習慣を続けていれば、中年期になってから病気という形でほころびが出てしまいます。
ロコモやメタボといったカラダの“老化”を防ぐためには、食習慣、運動習慣、休養、喫煙、飲酒などといった生活習慣をチェックして、生活習慣のNGを減らすことが大事。
最近ではWEBやアプリで診断やアドバイスが受けられるサービスがあります。
■質問に答えて自分の健康状態を確認「みらいくチェック」
自分の健康状態というのは意外に分からないもの。多少不摂生しても特に大きな病気にかかっていないので大丈夫……というわけではありません。
UCOMが運営するサイト「みらいくチェック」では、無料で年齢や性別に合った健康診断が受けられます。15問の質問に「はい・いいえ」で答えるだけなので簡単。
診断すると「みらいく指数」という健康度と生活上の問題、アドバイスがわかります。
手軽に受けられるので、まずは受けてみてはいかがでしょうか。
■カラダの老化診断と対策アプリ「ロコモチェック&トレーニング」
日々の運動不足が深刻な運動機能の低下、ひいては要介護状態につながるロコモ。大切なのはまず今の自分の運動機能の度合いを把握し、継続して運動を行なうことです。
そんな中、ロコモ防止のためのあるスマートフォンアプリが注目を集めています。その名も「ロコモチェック&トレーニング」。日本整形外科学会によるロコモチャレンジ!推進協議会が監修しているアプリです。
25問の質問に答える「ロコモ25」、立ち上がりテスト、2ステップテストなど3種類のチェックでどれだけリスクがあるか診断。そして対策のためのトレーニングメニューの紹介と解説もしています。
そして、このアプリの注目点はチェックを受けた日やその結果と、トレーニングの結果がカレンダーに記録されること。どれだけ運動してロコモ度が改善されたがが分かるようになっているのです。
毎年、健康診断を受けている方は多いと思いますが、生活習慣の問題や運動機能まではチェックしてくれません。
「みらいくチェック」や「ロコモチェック&トレーニング」のようなネットのサービスやアプリを活用して、自分の生活のNG習慣や運動不足を解消したいものです。
ぜひ、試しに使ってみてはいかがでしょうか。
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