90歳の車中泊撮影記~風景写真に魅せられて~ -566ページ目

90歳の車中泊撮影記~風景写真に魅せられて~

風景写真に魅せられた後期高齢者が、時には車中泊を織り交ぜながら撮影を楽しむ様子です。
                       
                       








                        

季の狭間 1日目

 

 何となく春めいてきたのう。

 

 しかしわしゃあこの時期があまり好きではないのじゃ。

 

 なぜって?

 

 これといって撮りたい被写体が見つからないからじゃ。

 

 新聞、TVなどによると、北の地方ではいまだに大量の積雪で困っているところがあるらしいのじゃが、ワシの周辺地域ではもう雪景色はお目に掛かれなくなってしまったからのう。
 

 雪はないし、かといって桜にはまだチト早いから、このところ巣ごもりの毎日が続いているのじゃ。

 

 今はコロナ禍の真っ最中じゃからそれがいちばん無難かもしれないのじゃが、それでは運動不足になるし、第一、ボケてしまいそうじゃわい。

 

 今はコロナ禍じゃから不要不急の外出を控えろだとか、他県へは行くななどと言うのじゃが、しかし、こと撮影に関しては、ワシは2020年5月にUPした下記のブログのようなスタイルで出掛けているのじゃ。 

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  こんな撮影スタイルを貫いて行けば、人様に迷惑はかけないし、自分も安全じゃと思っているのじゃわい。

 

 

 

 さて今回の撮影行きは琵琶湖の湖西地方じゃ。

 

 雪も桜もないのなら水辺の朝景でも撮ってみようかと思い立ってのう。

 

 かといってお目当ての撮影ポイントはないのじゃよ。行き当たりばったりというヤツじゃ。

 

 今日は明朝に向けてのロケハンじゃ。

 

 どこかいいポイントはないものかとウロウロ、キョロキョロ。

 

 いまだに用途不明なのじゃが、琵琶湖にはあちらこちらに数多くの杭が見受けられる。

 

 

 それも作られてから大分長い年月が経っていると思われるものばかりで、新しいものはないのじゃよ。

 

 琵琶湖には魞(エリ)という漁法があるのじゃが、それとも違う気がするのじゃ。謎じゃわい。どなたか教えてくだされ。

 

 

 

 それにしても今日は風が強いのう。波が荒いわい。まるで海のようじゃ。

 

 

 

 

 

 

 

 湖西では至るところから竹生島や伊吹山が見られる。

 

 水仙が咲いているのう。

 

 

 

 

 この時期はどこもかしこも枯草ばかりじゃというのに、この水草はヤケに青々しているわい。

 

 岸辺には所々に小さな池塘もある。芽吹きが始まっているようじゃ。

 

 

  琵琶湖にはあちらこちらで葦も見られる。 

 こんなに強風が吹いていたのでは葦がブレてしまうわい。

 

 明朝までに何とか収まってくれるとよいのじゃが…。

 

 ヤドリギ? 鳥の巣?

 

 日が暮れてきたわい。今回はこの辺りで車中泊しようかのう。

 

  気がつけば中天にはお月様じゃ。もうすぐ満月じゃのう。

 

 

 明朝はどんな光景が待っていることやら。

 

 「果報は寝て待て」なんて言うからのう。早速マイベッドルームで💤💤💤じゃ。

 おっと、その前に🍺🍱も忘れないようにのう。

 

つづく

 

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