90歳の車中泊撮影記~風景写真に魅せられて~ -496ページ目

90歳の車中泊撮影記~風景写真に魅せられて~

風景写真に魅せられた後期高齢者が、時には車中泊を織り交ぜながら撮影を楽しむ様子です。
                       
                       








                        

前回のつづき

 

彼岸花撮影騒動記 最終回

 

 さて、話は前回の続きじゃぞえ。

 

 お天道様の上昇につれて、周りは徐々に日常的な光景に戻ってきた。

 

 

 

 とは言え、真っ昼間の光景とはチト違うわい。

 

 やはりお天道様の位置が低いほどワシの好みの景色になるのう。

 

 

 遠くの方ではまだ数人のカメラマニアが粘っているのう。

 

 昔はワシが一人占めしていたこの撮影ポイントも、最近はちらほらマニアの姿を見かけるようになったわい。

 

 この場所がカメラ雑誌に載るようになったからのう。

 

 

 朝の強烈な日差しを浴びて一段と輝く彼岸花。

 

 

 

 

 

 見慣れたエノコログサも朝の光で一段と映える。

 

 

 

 

お天道様も大分高くお昇りになったようじゃ。

 この辺でワシもいったんは住処へ帰るぞえ。

 

 老体を癒した後、夕方になったらまたここへ来て、今度こそ本番の中秋の名月の撮影に臨むとするわい。 

 

 今朝は今のところピカピカの晴天じゃ。この分なら夕方にはお月様もお顔を出して下されるじゃろうて。

 

 

 

 

 

 

そして夕闇迫るころ・・・

 

 

 


空は一面の厚い雲😫

 

お月様なぞとても拝めそうにない。

 

 

折角来たのじゃ。

 

 もうちょいと待ってみるか・・・

 

湖畔を走る道路も帰宅の車でにぎやかじゃ。

 

 

このオレンジ色は月光ではないのじゃ。

 

市街地の灯りが厚い雲に反射しているだけなのじゃ。

 

 

アホじゃのう。

 

いくら待ってもこんな空模様ではお月様なぞ無理じゃぞえ。

 

往生際の悪いこっちゃ。

 

 

ほらほら、空は一面、上下左右どこを見渡しても空っぽじゃ。

 

 

お月さまのおの字もないわい。

 

 

おまけに雨までぽつりぽつりと降り出したぞえ。

 

 踏んだり蹴ったりとはこのことじゃ。

 

 

 二日間の努力はついに水泡に帰したというお粗末な結末じゃった。

 

 

 

悔しまぎれに昨年の中秋の名月をUPしてやったわい😭😭

 

                              2020年10月1日撮影

 

 

それではまた来年の中秋の名月を待つとしようか。

 

なに

 

来年まで待つじゃと

 

 そんなこと言ってお前さん、

果たして来年まで体はもつのかのう🙄🙄

 

9月21日撮影

 

おしまい

 

 

 

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