90歳の車中泊撮影記~風景写真に魅せられて~ -494ページ目

90歳の車中泊撮影記~風景写真に魅せられて~

風景写真に魅せられた後期高齢者が、時には車中泊を織り交ぜながら撮影を楽しむ様子です。
                       
                       








                        

前回のつづき

 

土砂災害を乗り越えて~赤そばの里 その2

 

話は前回からの続きじゃぞえ。

 

今回は「赤そばの里」撮影初日の後編じゃ。

 

相変わらず同じような写真ばかりじゃが勘弁してくだされ。

 

 天気は上々じゃ。コロナ禍のため恒例のそば祭りは中止じゃが、それでも大勢の観光客やらカメラマンが絶景を楽しんでおられるわい。

 

 ムフフフ・・・。この好天が続けば明日は朝光に輝く赤そばが見られるかもしれないぞえ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

8月の長雨で土砂が蕎麦畑を襲い、今もその爪痕が至る所に残っている。

かなり盛大に土砂が流れ込んだものじゃのう。

 

地元の衆も一時は大変難儀な思いをされたことじゃろうて。

 

よくここまで回復したものじゃ。

 

 

 

 

 

 

 

蕎麦畑の真ん中を縦断する散策路を撮影していると…

 

若い女性が赤い日傘をかざしながらゆっくり歩いてくるのが見えた。

 どうやらカメラマニアの一人が、観光に来ていた女性にモデルになって欲しいと頼みこんだらしいのじゃよ。

 

周りにいたカメラマンたちが一斉にシャッターを切った。

 

 いつもは人工物や人物の撮影を極力避けているワシじゃが、ここは迷わず便乗させてもらったわい😁

 

 

だ~れもいなくなった散策路は寂しくなったのう。

 

 

 ワシもそろそろ車に戻って今夜の車中泊の準備でもするか。

 

 しかし駐車場での車中泊は可能なのかのう。

 

 心配じゃったから戻る途中で出会った管理人らしき御仁に尋ねてみたところ・・・。

 

 「泊まるのは可能ですが、この辺りには熊が居るようですから気をつけてくださいよ。でも朝になればカメラマンが大勢来ますから大丈夫ですがね」

 

「・・・・・・」😨

 

 その夜は時々響く熊よけの爆竹(?)らしい音を遠くに聞きながら、それでも🍺の勢いで💤💤💤じゃ。

 

撮影 9月28日

 

つづく

 

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