90歳の車中泊撮影記~風景写真に魅せられて~ -463ページ目

90歳の車中泊撮影記~風景写真に魅せられて~

風景写真に魅せられた後期高齢者が、時には車中泊を織り交ぜながら撮影を楽しむ様子です。
                       
                       








                        

前回のつづき

 

ぶらり日帰り撮影記~その3 初冬の池

 

 

 

 さて、このシリーズも最終回じゃ。もうちょいと我慢して見てくだされ。

 

 

 この公園ではいちばん大きな池へやって来た。春にヌートリアのいた池じゃ。

 

 

池の手前には広大な広場がある。

 

午後の日差しを浴びて長く伸びる木陰

 

 

 

池へやって来ると・・・

 

 

こんな注意書きがぶら下がっていた。

 やはりエサをやる人間がいるのじゃわい。

 

 ヌートリアは確か外来種じゃ。駆除しなくてもいいのかのう。

 

 4月に来た時は池の中をわがもの顔に泳いでいたし・・・

 

撮影 2021年4月

 

   人間様の前でも平気で草を食んでいたわい。

撮影 2021年4月

 

 

 

  しかし今日は見掛けないのう。

 

  その代わり水鳥や・・・

 

 

 

 鯉の天下じゃ。

 

 

池面に映った雲をバックに残り柿をパチリ。

 

 

 

池面でそよぐ柿の影

 

 

初冬の日差しを浴びる残り柿

 

 

 ここは日陰になっているせいなのか、いまだに紅葉真っ盛りのモミジが一本だけ残っていた。

 

 

陽光にさざ波が煌めく。

 

 

 

 

 

煌めくさざ波の真っただ中を水鳥が泳ぐ。

 

 

 おや。どんぐりじゃのう。

 

 

 久しぶりじゃ。どんぐり拾いをしたご幼少のころを思い出したわい。

 

 

 

 池畔を流れる小川も、季節の終焉を告げる雰囲気が何となく漂っているのう。

 

 

 

 秋が流れて行く。冬はもう目の前じゃ。

 

 

 

 今日はこんなところで終わりにしようかのう。

 

 何一ついいことはなかったのじゃが、暇つぶしにはなったわい。

 

 しかしこんなワシに付き合わされた皆の衆こそ大迷惑じゃったのう。お許しくだされや。

 

 それでは一先ずオサラバ、サラバじゃバイバイバイバイバイバイバイバイ

 

撮影 12月15日

 

おしまい

・・・と思っていたら

余分な付録

 

 何の収穫もない結果に終わり、がっかりして帰ってきた途端、自宅でこんな光景を目にしたのじゃよ。

 

 

何じゃと思われるかのう。

 

 

 

 

 自宅へ到着し、ガレージへ車を入れたとき、隣に停めてある家族の車を何気なく見たら、車の屋根に一片の花びらが・・・。

 

 お隣さんの庭の山茶花が落花してきて車の屋根にちょこなんと鎮座してござったというわけじゃ。

 

 散々あちらこちらを経巡り歩いた挙句、成果が上がらなかった写真より、自宅で居ながらにして撮った写真のほうがお気に入りの写真になったというお粗末な一席。

 

撮影 12月15日

 

こんどこそおしまい

 

 

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