90歳の車中泊撮影記~風景写真に魅せられて~ -444ページ目

90歳の車中泊撮影記~風景写真に魅せられて~

風景写真に魅せられた後期高齢者が、時には車中泊を織り交ぜながら撮影を楽しむ様子です。
                       
                       








                        

ご近所巡りで試し撮り

 

 

 

 📱🎵🎵🎵🎵・・・・・・

 

 電話じゃ。

 

 なに?

 

 カメラ店からじゃと!?

 

 故障したカメラ、もう直ったのじゃろうか?

 

 おかしいのう、直るのは1ヵ月先じゃと言われていたのじゃが…。

 

 電話に出てみると・・・

 

 「メーカーで調べたら、何も異常はないということで戻ってきましたよ」とカメラ店。

 

 半信半疑で早速受け取りに行ったわい。

 

 店員と二人で荷物をほどき、カメラを調べてみると、確かに作動するのじゃよ。

 

 なぜ直ったのか訳が分からぬのじゃがそんなことはどうでもいいのじゃ。要するに直ればいいのじゃ!

 

 足取りも軽やかに(実はヨタヨタと)帰宅じゃ。

 

 帰ってから改めてレンズやレリーズをつけて電源を入れてみた。

 

 ところが!

 

 どうしたことじゃ!?

 

 やっぱり反応しないではないかえ!

 

 またもやカメラ店へ直行したわい。

 

 ふたたび店員があれこれ調べてみると、

 

 何と、レリーズを外すと作動する! つけると作動しない! 

 

 犯人はレリーズじゃった!

 

 そこで新しいレリーズに代えてみた。

 

 すると・・・

 

 動いた!

 

 何じゃい。カメラの故障ではなかったのじゃ。

 

 最初から修理になぞ出さなくても、レリーズさえ代えればよかったのじゃ。

 

 修理に出したお陰で、開田高原では古いカメラでの撮影を余儀なくされ、えらい苦労をしたぞえ。

 

 

 

 

 それでは早速、戻ってきたカメラの試し撮りに出掛けるとするか。

 

 と言っても特に行くアテはないのじゃが、この際、被写体は何でもいいのじゃ。正常に写るかどうかの試し撮りじゃ。

 

 住処から2、30分の範囲を一回りしてきたわい。

 

 

 遠くには南アルプス。(多分😅

    中央アルプス

 

 

 

 

 

  近くには冬枯れの木々。

 


 

  そして沼では羽を広げるカワウじゃ。

 

 

 

  突然、山の中から白煙が上がった。

 

 山火事? そんなことはないわのう。

 

 しばらく眺めていたのじゃが、煙が広がる様子はない。しかし一瞬ドキッとしたわい。

 

 

 

 幹線道路を逸れて旧道へ入って行った。昔はこの道がメインストリートじゃったわい。

 

 

道路際にニ筋、三筋の清水が滴り落ちている。

 

 

 高校生の頃、祖父と二人でここまで散歩に来て清水を飲んだことを思い出したわい。もちろん徒歩じゃ。

 

 今になって思うとこんなところまでよく来たものじゃ。徒歩じゃと随分時間がかかると思うのじゃが、あのころは歩くのが当たり前じゃったわい。

 

 それがどうじゃ。70年近く経った今では200~300mも歩けばもうヘロヘロじゃ。情けないわい。

 

 

 

 

 

  近くの牧場へでも行ってみるかのう。

 

 途中の林には雪がまだ残っているわい。

 

 

 

 牧場へ着いた。

 

 雪がかなり残っているのう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 何の変哲もない画像ばかりじゃ。

 

 

 

 

 

 やれやれ。大ざっぱに一巡りしてきたわい。

 

 ロクでもない写真ばかりじゃったけどのう。

 

 じゃが今日はこれでいいのじゃ。

 

 カメラに異常がないかどうかを試しただけじゃからのう。

 

 

 やっぱりこのカメラの方が使い勝手がいいわい。

 

 古いカメラは扱いにくいのう。手間が掛かってストレスが溜まってしまうぞえ。

 

 すったもんだしたが、兎にも角にも故障騒動はこれでやっと終わりじゃ。

 

 

 

 さあて、今度はどこへ行こうかのう。

 

  しかしこの後しばらくは不安定な気象が続くようじゃ。

 

 あまりアテにならぬ天気予報とニラメッコの日々が、もうしばらく続きそうじゃ。

 

 

撮影 2月14日

 

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