続・四季彩彩partⅡ~思い出写真
無断転用禁止
今晩(9月10日)は中秋の名月じゃよのう。
わしゃ大分前からこの満月を撮影したいと狙っていたのじゃよ。
ところが当地方では数日前からず~っと不安定な天候が続いていて、今晩の予報を見ても☀マークなぞまるでないのじゃ。
誠に残念至極じゃが今年はもうあきらめざるを得ないわのう。
運動がてら久しぶりに撮影をと意気込んでいたのに、これではまたもや巣ごもり状態が続くことになってしまいそうじゃ。
こんなことではますます足腰が萎えるばかりか、おまけにボケ老人まっしぐらになってしまうわい。
そこでじゃ。
せめてブログの更新にでも頭を使えば、脳ミソはちょいとだけ長持ちさせられるかもしれぬと思ってのう。
性懲りもなく、またまた埃にまみれた古い写真を引っ張り出したというわけじゃ。
例によって撮影地も日時もバラバラの構成じゃがしばらくお付き合いくだされや。
さて。
厳寒の朝ー。
冬晴れの高原に爽やかな青空が広がった。
晴れ渡った冬空に霧氷の花が映える。
冬山登山をして撮影したのかって? まさか😜
ロープウェイが麓から標高3000メートル近い高山へ楽々と誘ってくれるのじゃ。
降り立つとすぐ目の前はこの景色じゃよ。こりゃ楽チンでいいわい。
全面凍結した湖上にテントを張り、夜通し釣りを楽しむ人たち。
怒涛逆巻く陰鬱な冬の日本海に突如鮮やかな彩りが・・・。
いつの間にか春が巡ってきたのう。
春風に揺れていた桜を、スローシャッターでわざとブラしてやったわい。
爛漫の桜の彼方にお天道様がお隠れ遊ばされる。
尾瀬の水芭蕉の見ごろは6月ごろらしいが、こちらの高原はチト早い。4月下旬ごろには早くも白い清楚な苞(ほう)が見られるようになるわい。
しかし高原の春は寒いからのう。運が悪いと霜が降りてしまって茶色に汚れた水芭蕉を見せられることもあるぞえ。
初夏じゃ。
睡蓮の開花にはちょいと早かったが、代わりに鯉が彩りを添えてくれたわい。
夜明け前の棚田に突如として走る怪光・・・。
と思ったら、飛行機雲が水田に映ったのじゃった。
朝の光を浴びた飛行機雲が紅色に染まっているわい😅
山に登り、眼下に広がる夜景と花火をのんびり見物。
花火を上から見下ろすなんてちょいと珍しい体験じゃったわい。
夏の終わり。
この年は庭のあちらこちらにかなりの空蝉がしがみついていた。
夏が過ぎると、今度は彼岸花の出番じゃのう。
モミジはまだ青いが、彼岸花はもう満開じゃ。
朝露を纏って輝く彼岸花。
モミジも色づいてきた。
川の流れまでが秋色に染まっている。
秋も終盤。
渓流に居座る岩が落紅葉を纏うようになった。
落ちるのは嫌じゃあ😫
秋はまだ終わっていないというのにうっすらと雪化粧。
また冬が巡って来るのう。
夕闇迫る湖。
水鳥もねぐらへご帰還のようじゃ。
ワシもそろそろ”動くホテル”にチェックインするとしようかのう。
おしまい
無断転用禁止



















