90歳の車中泊撮影記~風景写真に魅せられて~ -377ページ目

90歳の車中泊撮影記~風景写真に魅せられて~

風景写真に魅せられた後期高齢者が、時には車中泊を織り交ぜながら撮影を楽しむ様子です。
                       
                       








                        

宵闇迫る琵琶湖畔

 

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 以前から何度も言っているのじゃが、この時季は撮りたいものが思い浮ばなくてのう。

 

 思いあぐねた挙句の果てに、またまた琵琶湖周辺の旅に出かけてみたのじゃよ。

 

 ここなら季節には関係なく撮影できるからのう。

 

 まず今日は琵琶湖の西側へやって来た。

 

 明朝の撮影に備えてこれから車中泊じゃ。

 

 

 ただしここは今までに何度も登場した場所じゃからのう。

 

 もう見飽きたという衆もおいでかと思うが、何とか我慢をしてご覧くだされや。

 

 

 

 こんなところじゃがのう。

 

ここへ来るたびに思うのじゃが、この杭は何のために立てたのかのう。

 

 

 

 

 

 昔々、ここに舟を係留した跡だという話を聞いたことがあるような、ないような・・・。

 

 

 

 

 ここは琵琶湖の西岸じゃから夕景はあまりよくないのじゃが、明朝に向けてロケハンを兼ねた暇つぶしに三脚を立ててみたわい。

 

 

 

 

黄黄昏れ時になってきたら、東の雲までちょいと焼けて来たわい。

 

 

 

 

 夕焼け雲が反射して湖面も色づいて来た。

 

 

 

 

さざ波が色違いの縞模様になってなかなか面白い。

 

 

 

 

 

 

 陽が沈んで宵闇が迫ってきた。

 

 

 

 

一番星見つけたぞえ。

 

 

 

 

 車のヘッドライトで杭を照らしてやったわい。

 

 

 

 

赤い光は湖上に設置してある小型の灯台?の灯。

 

 

 

 

 

 

  や、やっ!?  雲間から怪しい光が・・・。

  こりゃお月さま?

 

 

 

 

 今日はお月さまのことなぞ、念頭になかったわい。

 

 

 

 

ロケハンのつもりが、思いがけぬオマケがついたのう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 湖畔の木の間からお顔を覗かせたお月さま。

 

 

 

 

 

 

  さて、お月さまも天高くお昇りじゃ。

 

  今夜のところはこの辺りで‟店じまい”とするか。

 

 ちょいと遅くなったが、これから‟コンビニディナー”で明朝に向けての前祝い日本酒じゃ。

 

 思いがけず今夜は時季外れの月見酒になったわい。

 

 ぐぅぐぅぐぅぐぅぐぅぐぅ  ぐぅぐぅぐぅぐぅぐぅぐぅ

 

 

つづく

 

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