90歳の車中泊撮影記~風景写真に魅せられて~ -372ページ目

90歳の車中泊撮影記~風景写真に魅せられて~

風景写真に魅せられた後期高齢者が、時には車中泊を織り交ぜながら撮影を楽しむ様子です。
                       
                       








                        

 前回のつづき

 

無断転用禁止 

 

 

ススキとチカラシバと朝光と 

 

 紅葉を狙って、ワシの住処から1時間半ばかりの高原へ昨日からやって来ているのじゃが、見ごろにはちょいとばかり早かったわい。

 

 そこで今日(10月20日)は方針転換して、ススキとチカラシバの朝景を撮影することにしたのじゃ。

 

 

 その折も折、ワシの大切なブロ友さんの一人であるKINさんがダウン

 

 

 

 わしが昨年、別の草原で撮影したチカラシバをリブログしてくだされたのじゃよ。ダウン

 
 えらいお褒めの言葉をくだされてのう。ありがたいことじゃ。
 
 実は今年もこの草原のチカラシバを撮影したかったのじゃが、残念なことに、最近になってそこへの道路が完全に通行禁止・閉鎖され、もう二度と通ることができなくなってしまったのじゃよ。
 
 あの雄大な草原に比べて、今ワシがいるこの高原はちょいとばかり物足りぬかもしれぬが、どうか我慢してご覧くだされや。
 
 
 

 

 話を元に戻して・・・。

 

 

 高原の空き地で独りぼっちの車中泊をした翌未明ー。

 

 

 「ピーーッ」

 

 暁闇の中で時折り、獣の鳴き声が聞こえる。

 

 

 午前5時近くの気温は何と1℃じゃ。

 

 夜はFFヒーターのお陰でポカポカ車内でぐっすり眠ったのじゃが、外へ出て見れば寒い寒い。

 

 早速、用意してきた冬装束で完全武装して…

 

 いざ出陣じゃ!

 

 

 

 

 

アップ空の色合いが時間の経過とともに変わって行く。ダウン

 

 

 朝焼け空の下、ススキが色づいているわい。

 

 

 

 

 はるか彼方の雲海も紅色に染まってきた。

 

 

 

  

  ススキはだんだん明るみを増してきたが・・・

 

 

 

 

 チカラシバは背丈が低いためにまだ光が届かぬ。

 

 

 

 

 辺りが急激に明るくなってきた。

 

 お天道さまは間もなくじゃな。

 

 

 

 

 

 

 おお!

 お出ましじゃ、お出ましじゃ。

 

 

 

 

 朝一番のお恵みを受けてススキが一気に輝いた。

 

 

 

 

 お天道さまの威光は大したものじゃのう。

 

 

 

 

  普段はヒマ人のワシじゃが、車中泊の朝は一日のうちで一番忙しい時間帯じゃ😜

 

 

 


 三脚担いであっちへウロウロ、こっちへヨタヨタ・・・。

 

 

 

 

 歳は取りたくないのう。

 

 

 

 

 チカラシバにもやっと光が届いた。

 

 

 

 

 普段は何の変哲もないチカラシバじゃが、朝の光を浴びると一気に晴れ姿に変身じゃ。

 

 

 

 

 

 同じような画像が続くのう。

 

 

 

 

 

 仕方がないのじゃよ。今日のテーマは「ススキとチカラシバの朝景」じゃからのう。

 

 

 

 

 腰痛持ちのワシには背丈の低いチカラシバの撮影はつらいわい。

 

 かがんでばかりで痛いやら疲れるやら。

 

 まさにヨタヘロ老人じゃ。

 

 

 

 

 

 

 夢中になっているうちに、お天道さまはもう天空高くお昇りじゃ。

 

 

 

 

 この辺りで引き揚げるとするかのう。

 

 

 

 

 帰りぎわに、昨日も来た池に立ち寄って見た。

 

 

 

 

 一晩経っただけでは何も変わぬというのにのう。

 

 ついつい確認に行きたくなってしまうのじゃよ。

 

疲れ果てているというのにまったく御し難い奴じゃのう、お前は。😖

 

 

 

 

 今回の撮影行きの最初の目的じゃったこの木の紅葉はまだまだ先のようじゃ。

 

 待っていておくれよ。今度来るときには深紅に染まった晴れ姿を撮ってやるからのう。

 

 それでは皆の衆、今回はこの辺りでオサラバさせてもらいますわい。

 

 またのお目もじを楽しみにしていますぞえ。

 

 バイバイバイバイバイバイバイバイ

 

おしまい

 

無断転用禁止