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90歳の車中泊撮影記~風景写真に魅せられて~

風景写真に魅せられた後期高齢者が、時には車中泊を織り交ぜながら撮影を楽しむ様子です。
                       
                       








                        

熊出没注意の森へ

 

無断転用禁止

 

 今回の撮影行きは今までに何度もこのブログに登場している例の森じゃ。

 

 ほれ。

 

 熊出没注意の看板が立っているあの森じゃよ。

 

 秋になると一度は必ず行ってみなければ気が済まぬ場所なのじゃわい。

 

 いや、秋ばかりではないぞえ。

 

 春夏秋冬、一年中、性懲りもなく出掛けているあの森じゃわい。

 

 

 

 さて。

 

 わしの住処から車で約一時間半。

 

 森の近くのトンネルに差し掛かった。

 

 長いトンネルを抜けると雪国であった・・・

 

 ・・・ではないぞえ。

 見えてきたのは秋真っ盛りの森じゃ😁

 

 今日はいつもの渓流沿いの道とは違う道から来たからのう。こんなトンネルがあるのじゃよ。

 

 

 

 

 周辺の山々や草木もそれぞれが秋を謳歌している。

 

 

 

 

 爽やかな秋空を浮雲が流れる。

 

 

 

 

 森の入り口に着いた。

 

 しかし、ここには熊注意の看板に加えて、数か月前から車の侵入禁止の看板が入り口をふさいでいるのじゃ。

 

 徒歩で行くしか術がないわい。

 

 こんな腰痛持ちのヨタヘロ老人を歩かせるとは、何とつれない管理者じゃ😠

 

 早く何とかしておくれ!

 

 とボヤいていても今さらどうにもならぬ。

 

 明日の朝の本番に向けて、今日はロケハンのつもりで森の中へ進入じゃ。

 

 腰には熊よけの鈴の音や銃声音を録音したレコーダーをぶら下げてのう。

 

 

 

 

  森の中は秋真っ盛り。

 

  ・・・のように見えるのじゃが・・・。

 

 

 

 

 まだ青々とした木もあったり・・・

 

 

 

 

 ・・・かと思うと、こんなにチリチリに枯れてしまっている木もある。

 

 

 

 

  早いのか、遅いのか分からぬわい。

 

 

 

 これなぞ中途半端じゃのう。

 

 

 

 

ススキの満艦飾じゃ。

 




  

西日を受けて輝くススキ。

 

 

 



 こんな雑草でも日差しが入るとちょいと違う眺めになる。

 

 

 

 

枯れ葉でも光の恩恵を受けて元の彩りが蘇るわい。

 

 

 

 

 お天道様の御威光は大したものじゃのう。

 

 

 

 

 

 こんな苔でさえも光が射し込んでいると鮮やかに。

 

 

 

 

ヤケにススキが多いわい。

 

 

 

 

 

 賑やかな色の葉っぱじゃ。

 

 

 

 

 

 西日がきつくなってきた。

 

 

 

 

そろそろ日暮れじゃわい。

 

ロケハンはこのくらいにして‟動くホテル”へチェックインしようわい。

 

しかしホテルへたどり着くまでがまた大事(おおごと)じゃ。

 

 いつもなら常に目の前にある‟動くホテル”が、今日は通せんぼを喰らって森の外じゃからのう。

 

ふたたび今来た道をヨタヨタ、トボトボ・・・。

 

 

 

 

やっと‟ホテル”へたどり着き、ヘロヘロになりながら、それでも🍺だけは忘れずにヤリながら外を眺めていると、前回の開田高原に続いて今夜もまたお月さまにお会いしたわい。

 

いつの間にかまだら雲が空いっぱいに広がっているぞえ。

 

明日の朝までにこの雲は消えてくれるのかのう。

 

日の出時刻に晴れてくれぬと、ワシの目論見は大外れになるからのう。

 

文字通り運を天に任せて明日を待つしか仕方がないわえ。

 

それでは

 

😴

 

ぐぅぐぅぐぅぐぅぐぅぐぅ ぐぅぐぅぐぅぐぅぐぅぐぅ

 

 

つづく

 

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